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広島市は19日、広島東洋カープの本拠地、マツダスタジアム(南区)で昨年9月に実施した入場者アンケートで、
女性の割合がオープン4年目で初めて4割を超えたと発表した。市は「きれいな球場というイメージが浸透している」とみる。
市役所であった市民球場運営協議会で、都市機能調整部が報告した。
毎年9月の1試合で入場者アンケートをしている。昨年9月15日の中日戦で女性比率は44・7%。
11年(阪神戦)の37・2%に比べ7・5ポイントアップした。開業の09年(巨人戦)は38・9%、10年(阪神戦)は35・6%だった。
協議会では、昨年のカープの事業報告もあった。入場料やグッズ販売などの売上高は103億706万円。
当期利益は2億5221万円で、38年連続の黒字となった。
市は、11年度の球場の管理運営収支を報告した。収入は4億9810万円、支出は4億8199万円で1611万円の黒字。
東日本大震災でオープン戦が中止となり、673万円の赤字だった10年度から回復した。
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