13/03/22 20:44:35.79 xoPVxZO60
産経新聞は、2003年3月19日(アメリカ東部標準時)に
米国ブッシュ大統領が開戦したイラク侵略戦争を絶賛し、
当時の日本の小泉政権に参戦を迫り、国民の戦意高揚を煽った。
アメリカの無差別攻撃により、なんら罪のないイラク一般市民が一説に60万人、
一説に100万人虐殺された。米兵は4500人近く死亡し、帰還兵も精神の後遺症に
苦しむ。
ここに至って、産経新聞は思い出したようにひとごとのように報道するだけで、
己の非についてはかたくなに口をつぐんでいる。