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JR貨物関西支社は19日、吹田貨物ターミナル駅(大阪府吹田市・摂津市)で、機関車が線路のポイントが
切り替わらないまま誤った線路に進入し、別の機関車と正面衝突寸前で停止するトラブルがあったと発表した。
関西支社によると、トラブルは同日午後0時20分ごろに発生。それぞれの運転士が気付き、双方が緊急停止したが、
機関車と貨物列車の距離は15メートルしかなかった。運転士らにけがはなかった。
誤って進入した機関車は、けん引してきた貨物車両の反対側へ付け替える作業で駅構内を移動していたが、
同乗の担当者が停止の標識を確認せず進行した。
2013/03/19 23:47 【共同通信】
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