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>>563 の続き
【 テレビ局が植えつけた 言われ無き差別 】 全4章 その4
このようにしてテレビ局の巧妙な やり方 で、多くの視聴者はタブー扱い&封印するテレビ局の『 姿勢 』に翻弄され、
無意識に抱かされた『 恐怖 』を「 差別 」へと摩り替えられた。
テレビ局がタブー扱い&封印すると言う 『 姿勢 』を見せつけられた視聴者は、
無意識に「 恐怖 」を本能的に抱いてしまったけど、その『 恐怖 』の根拠が、、、理由が、、、
じゃあ 一体、 何に由来するのか?
テレビ局は知らん顔で、何も教えてくれなかった。
知りたくても、気がついたら、誰にも相談できないような社会環境になっていた。
そんな時、 「 差別を無くせ!」 と責められた。
根拠も理由も示せないような『 恐怖 』など、とても容認されるはずもなく、
『 恐怖 』を抱くこと自体が、それこそが「 差別心 」なんだと、自らに課してしまった。
テレビ局がタブー扱いせず、封印せず、平等に公平にオープンに扱ってテレビ放映してれば、
多くの一般日本人は『 恐怖 』など抱かなかった。
今でも差別がある! と言うなら、それは テレビ局マスコミが創った「 差別 」と思う。