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夏の参院選宮城選挙区(改選数2)で、みんなの党が、宮城県内の報道機関に勤務する仙台市在住の
30代男性を擁立する方向で最終調整に入ったことが8日、分かった。公認候補として、今月中に発表する見通し。
関係者によると、男性は東京都出身。東京の大学を卒業し、現在は県内の放送局でアナウンサーを務めている。
党本部が実施した公募に応募しているという。
参院選に向け、同党は2月28日、元県議の菊地文博氏(52)を公認候補とすることを内定。
菊地氏は比例代表に回るとみられる。
宮城選挙区には4選を目指す民主党現職の岡崎トミ子氏(69)、3選を狙う自民党現職の愛知治郎氏(43)、
共産党新人の岩渕彩子氏(29)、幸福実現党新人の皀(さいかち)智子氏(40)が立候補を予定している。
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