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厚生労働省は2013年度から、引きこもりの人や家族を支援する「ひきこもりサポーター」を養成、派遣する事業を始める。
相談しやすいようにサポーターには引きこもりを経験した人や家族を主に予定している。
サポーターは地方自治体による募集を想定。全国に38カ所ある「ひきこもり地域支援センター」などで研修を受けてから、
引きこもりの人を抱える家庭に派遣される。本人や家族に面会して話を聞き、専門機関を紹介するほか、勉強会などを開く。
このほか、民生委員や地域で福祉活動に携わっている人にもサポーターになってもらい、
支援の手が届いていない引きこもりの人を市町村に報告してもらう。
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