【日中友好】 右翼系暴力団から銃撃されたことがある細川護熙元首相「日中文化交流の推進は誤解の解消に有利」at NEWSPLUS
【日中友好】 右翼系暴力団から銃撃されたことがある細川護熙元首相「日中文化交流の推進は誤解の解消に有利」 - 暇つぶし2ch1:丑原慎太郎φ ★
13/03/17 13:05:18.21 0
★中日文化交流の推進は誤解の解消に有利―細川元首相

【新華網】 日本新華僑報網によると、第79代首相の細川護熙元首相は最近のインタビューで、
日中文化交流の推進は誤解の解消に有利だと語った。中新網が伝えた。

細川元首相は、中日両国の文化芸術交流の推進は、一見して両国の政治、経済に直接的なメリットはないようにみえるが、
国民間の理解を深め、誤解の解消と友好関係の構築に有利だとの認識を語った。

また、「中日両国は2000年の共通の歴史と文化を持っており、
相互の影響を受ける中で、それぞれの特色のある文化を作り上げた。
したがって両国はこれからも文化交流を続け、強化していかなければならない」と強調した。

 1955年以来初めて自民党以外の党首として首相を務めた細川元首相は
1993年に首相就任後、日本が軍国主義時代に犯した戦争の罪をはっきりと認め、
隣国との関係改善、日本の正しいイメージ作りのために重要な役割を果たした。
そのため、1994年に右翼系暴力団から銃撃されたことがある。

 記者の経験を持つ細川元首相は多芸多才で、政治家であると同時に陶芸家、文学家でもある。

URLリンク(www.xinhua.jp)


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