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韓国が厚顔無恥ぶりを連発している。長崎県対馬市の観音寺から盗まれ、韓国で回収された県の有形文化財
「観世音菩薩坐像(かんぜおんぼさつざぞう)」を約800年前に所有していたと主張する韓国の浮石寺(プソクサ)の
円牛僧侶ら一行が対馬市を訪れた”珍事”。意味不明の来日で日本人の感情を逆なでしたが、
今度は同国の外交通商省が竹島問題をめぐり、日本人記者団に圧力をかけていたことが発覚した。
同省当局者は、15日夕に行われた尹炳世(ユン・ビョンセ)外交通商相と日本メディアとの会見後、
島根県・竹島の領有権問題に関する質疑応答がなかったように報道するよう記者団に強く求めた。
記者団は拒否したが、一時押し問答に発展した。
尹氏は会見で、竹島関連の質問に「どのように日韓間の信頼関係を構築するかが最も大事だ」と述べるにとどめた。
会見終了後、当局者がその場にいた記者団に「韓国では朴槿恵政権が発足したばかり。
この問題に触れることは両国にとって良くない」と報道自粛を要求。記者団が「応じられない」と拒むと
「報道は絶対に認めない」と声を荒らげ、詰め寄るなどした。報道されれば、尹氏が韓国世論から
「対日弱腰」批判を浴びかねないと懸念したことが背景にあるとみられる。
ソース 東スポWeb 3月16日(土)16時5分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
(続)