13/03/17 21:06:26.58 zRbkixlq0
(続き)
一般の人がパチンコをしても問題にされないのに、受給者がパチンコをした場合だけ、通報の対象になる。
生活保護法は「無差別・平等」を原則としているというのにー。
見方を変えると、ギャンブルというものへの差別でもある。パチンコなどは誰もが楽しめる健康的な娯楽として合法だったのではない
のか。生活保護受給者がやってはいけない害悪だと判断されるならば、韓国のようにパチンコの方を非合法化するのが筋ではないか。
同じ人間でありながら、生活保護を受けているかどうか、児童扶養手当をもらっているかどうかで、楽しんで良い人、ダメな人が
存在する、などというのは、生活保護受給者層、あるいは、児童扶養手当受給者層への「差別」でなくて何であろうか。
以下省略
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