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政府は国家公務員採用試験に民間の英語能力テスト「TOEFL」を導入する検討に入った。
キャリアと呼ばれる総合職の志望者が対象で、2015年度の試験をめどに採用する。
英語で意思疎通ができる公務員を増やす狙い。政府が英語力向上に向けた姿勢を率先して示すことで、
民間企業の取り組みを促すことにもつながりそうだ。
15日の産業競争力会議(議長・安倍晋三首相)で、民間議員が国家公務員試験へのTOEFL採用を提案し、
人事院の原恒雄総裁が民間試験の導入を表明する。
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