【自民党】 石原宏高議員、パチスロ大手「ユニバーサル」に選挙支援を要請&料亭で会食も 公職法違反の恐れ★2at NEWSPLUS
【自民党】 石原宏高議員、パチスロ大手「ユニバーサル」に選挙支援を要請&料亭で会食も 公職法違反の恐れ★2 - 暇つぶし2ch553:名無しさん@13周年
13/03/15 09:21:18.84 mSXtWyKQ0
第一報は週刊新潮だったのか


新潮が報じている、“暴走老人”こと石原慎太郎・日本維新の会代表の
三男・石原宏高衆議院議員が、パチスロ会社から選挙応援を受けていたという記事だ。

 新潮の記事によれば、このパチスロ会社は「ユニバーサルエンターテインメント」。同社の社員3人が、
会社が借りたホテルに寝泊まりしながら、昨年の総選挙の際に宏高氏の選挙を手伝っていたという。
その甲斐あってか、宏高氏は見事衆議院議員に返り咲いた。

 ユニバーサルエンターテインメントと聞いてもピンと来ない読者も多いのではないか。この会社、
かつて格闘技のスポンサーとしてテレビなどでよく目にした「アルゼ」が2009年に社名を変更したのだ。
ユニバーサル社は、最近ではフィリピン・カジノリゾート開発をめぐって、ロイターや朝日新聞が
ある疑惑を報じている。それらによれば、同社がフィリピンのカジノリゾート開発を目指し、
許認可権を持つフィリピン政府高官に接待を繰り返しているというのだ。

 また同社の米国子会社・アルゼUSAが、香港の企業を経由し、タックスヘイブンとして有名な
バージン諸島にあるフィリピン娯楽賭博公社会長の側近の会社へ、3500万ドルを送金していたともされる。
この送金をめぐり、米連邦捜査局(FBI)がフィリピンのマニラに捜査官を派遣したことも、ロイターは報じている。
アメリカ、フィリピン、日本と3カ国を股にかけた国際的な汚職疑惑となっているわけだ。

■マスコミにはアルゼタブーがある?
 アルゼはこれまでテレビや週刊誌などでの広告出稿を頻繁に行なっていたこともあり、
マスメディアには“アルゼタブー”が存在するなどといわれてきた。

ラスベガスでのカジノライセンスは前科があると認可されないのだが、アルゼがラスベガスでの
カジノ事業に参入する際、岡田会長が脱税で有罪判決を受けたにもかかわらず
ライセンスを取得したことや、同会長が自らの愛人を取締役に就任させていたなどという内容を掲載した。
 また、この件に関しては、米国ラスベガスの賭博規制当局の調査団が来日し、
鹿砦社から資料の提供を受けたことも明らかになっている。
URLリンク(www.cyzo.com)


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