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長崎・対馬市の寺から韓国人窃盗団によって盗まれた仏像が、韓国から返還されない問題で、
もともと仏像を所有していたと主張している韓国の寺の僧侶らが、14日午前、対馬市に到着した。
釜山で午前9時前、仏像を所有していたと主張する韓国・浮石(プソク)寺の僧侶は「日韓の間の誤解などが、
対話でうまく解決し、協力関係が円滑になされることができたらよいと思う」と話した。
盗まれた仏像を所有していたと主張している韓国の浮石寺の僧侶らは、対馬市の観音寺などを訪問するため、
14日朝、韓国の釜山港を出発し、午前10時すぎに、対馬北部の港に到着した。
訪問の目的について、僧侶らは、盗まれたものとは「別の仏像」とマスコットを観音寺に贈るためとしているが、
観音寺の関係者は「返還の意思がなければ面会できない」と拒否する構え。
今回の問題について、韓国の裁判所は、今後の民事裁判で判決が確定するまで、
日本に仏像を返還できないとする仮処分を出している。
フジテレビ系(FNN) 3月14日(木)12時12分配信
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