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★幹部処分、消防署上司が若手3人にやったこと
・奈良県橿原市の橿原消防署で昨年、若手署員3人が、上司らから暴行を受けたり、大量の夜食を
食べさせられたりしていたことがわかった。
同市など5市町村でつくる中和広域消防組合は近く、上司らや同署幹部を処分する方針。
組合によると、昨年3~11月頃、係長以上の3人が、20歳代の男性職員3人に対し、風呂場で体に
風呂掃除用の洗剤をかけてデッキブラシでこすったり、夜食で残ったハンバーガーをいくつも食べさせたり、
懇親会で強い酒を大量に飲ませたりしていたという。胸倉をつかまれたケースもあった。
組合などの調査に対し、上司3人は事実関係を認め、「仕事を教えてもできないので、指導の意味でやった。
私たちも消防に入った時、水をかけられるなどしたが、我慢した」などと話しているという。
同組合の藤谷光弘総務部長は「決して許されない行為で、厳正に対処したい」と話している。
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・奈良県の橿原(かしはら)消防署で、複数の消防署員が部下に対して、風呂場で小便をかけるなどの
暴行を加えていた疑いがあることがわかった。消防組合は、処分を検討している。
橿原消防署によると、40歳以上の係長クラスの消防署員数人が、2012年5月から11月の間に、20代の
署員少なくとも3人に対して、髪の毛を引っ張るなどの暴行を加えていたという。
また、このほかにも、風呂場で小便をかけたり、宴会で意識を失うまで酒を飲ませたりするなどしていた疑いが
あるという。
消防などに被害を訴える投書があったことで事態が発覚した。
調査に対して、上司の1人は「いじめではなく、部下と心のつながりを持ちたかった」などと話しているという。
橿原消防署を管轄する中和広域消防組合は、「事実を確認し、3月中に処分を決めたい」とコメントしている。
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