13/03/15 10:12:14.47 PioExUSr0
>>987 の続き
NHK再考 全5章 その3
我々から強制徴収した莫大な資金「年間6.500億円」を費やし、いろんな番組放送されてますが、
「 皆 様 の N H K 」に、我々が望むものは「視聴率の取れる番組」でなく、
国民生活に必要な情報を、事実事象を正確に迅速に、正しく放送することだった。
「皆様のNHK」に「視聴率」なんて、なんの意味も価値も無い。
「皆様のNHK」は「視聴率」など関係無い。
そもそも『視聴率』 とは、一民間会社のプライベートなアンケート数値。
視聴率を算出する根拠は「視聴率調査会社の企業秘密」で、外部公表してしていないと聞いてます。
民間会社の、しかも極秘プライベート・アンケート数値の「視聴率」を、
「皆様のNHK」に適応させるのは、いかがなものか? と思うのです。
だけど、民放テレビ局との『視聴率競争』を勝ち抜くためと、
視聴率の取れる番組を制作しなければならなくなったからと、言い訳して、
6500億円/年間の贅沢な資金を、湯水のごとく費やされ、あらゆる番組を制作されました。
それなら、我々から強制徴収した NHK受信料 6.500億円/年間 巨額受信料を原資に、
放送番組コンテンツ制作されているのですから、
著作権とか配当収益の「受益権利者」が、何故、
NHK受信料を支払った我々の『共有財産』にならないのか?
不思議でなりません。
続く