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■ 民主党「資源エネルギー庁」が40年稼働した老朽化した原子炉寿命を延長
日本最古の原子炉は、40年稼働している(1970年稼働)老朽化が懸念され、39年
の福島第1原発1号機、2号機35年と、「高齢化」が著しい。世界は原発寿命を30
~40年が限界と規定する中で、民主党は「原子力発電の推進」政策で、2010年8
月31日に原子炉を40年を超えて原子炉寿命60年と決めた。
民主党が 2010年8月31日 に原子炉を40年を超え60年と決めた
一号機、廃炉に向けて停止していたが 2010年 秋に再稼動
三号機、廃炉に向けて停止していたが 2010年 秋に再稼動
四号機、廃炉に向け停止した、しかし寿命延長工事中に被災
二号機、2010年6月事故発生停止したが、修理、秋に再稼動
廃炉作業には炉心停止後から完全に冷えるまで2年間かかり、それから解体作業に。