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佐賀県警刑事部の男性警視が昨年11月、同県小城市のパチンコ店のトイレで、客が置き忘れた財布を
持ち去ったことが捜査関係者らへの取材でわかった。窃盗容疑で調べていた県警は、近く書類送検する方針。
関係者によると、警視は昨年11月25日、パチンコ店のトイレの個室で、直前に入った男性客が忘れた
現金約8万円入りの財布をとった疑いがある。
男性客は財布を忘れたことに気づいてすぐに戻ったが、すでになくなっており県警に被害届を出した。
店内に設置された防犯カメラを調べたところ、男性がトイレから出た直後に同じ個室に入った警視が、
すぐ隣の個室に移動する様子が映っていた。
ソース
朝日新聞 URLリンク(www.asahi.com)