13/03/08 18:30:10.60 P
『アクアパンナ』などで有名なイタリアのS.PELLEGRINO(サンペレグリノ)が後援をする「アジアのベストレストラン50」が先週発表された。
アジア圏のみに絞ってベスト50を決めようという企画で、直接足を運んだ専門家のコメントまで添えられているランキングである。
そんなランキングの上位は次の通り。
1位:Narisawa(東京、日本)
2位:Nihonryori Ryugin(東京、日本)
3位:Nahm(バンコク、タイ)
4位:Amber(香港、中国)
5位:Restaurant Andre(シンガポール)
となっている。アジア各国の名店が名を連ねているのだが、上位50になんとあの国の名前がないのである。それはお隣韓国。
キムチやサムギョプサル、サムゲタンなど日本で流行っているはずの韓国料理が世界では全く通用してない。
選考方法は公平さを保っており、スポンサー及び従業員は投票権を持たずランキング結果に影響を与えることはないとしている。審査員はシェフ、
レストランオーナー、美食家として高い評価を受ける専門家で構成され、各自7票の投票権を有している。更に少なくとも3票は地域外の
レストランから選ばなくては行けないという決まりまである。審査員は毎年10名が入れ替わることも挙げられている。
>>2へつづく
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