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おまいら、この二つの記事を順番に読むと、確実に殺意が沸くから気をつけろ(笑)
「シャープの凋落に元副社長の佐々木正氏の影あり?」
URLリンク(agora-web.jp)
(要約)
70年代、サムソンの李健熙(イ・ゴンヒ)現会長がシャープの佐々木正氏を訪ね
半導体の技術をせびりに来た。佐々木氏が自社を説得して教えた。
それがうまくいくと、味をしめたサムスンは今度は液晶の技術をせびり始めた。
佐々木氏はいったんノーと言ったが、李会長の部下たちがどんどん盗んでいく。
そこで結局は「与えられるものはどんどん与えて、感謝してくれればいい。少なくとも
シャープの味方にはなるだろうとね」と、液晶の技術を教えた。
そしたら、なぜかサムスンがシャープを相手に特許訴訟を起こした(→理解不能)
佐々木氏の回顧:「あれはサムスンが情けなかった。李さんは、シャープに
感謝しとるからね。李さんがトップに復帰した後、直接話をして、和解しました」(笑)
「韓国の暴言に堪え忍ぶシャープ」
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
(抜粋)
昨年1月。米ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「CES」で、
サムスンのイ・ゴンヒ会長は会場内を見て回り、
「日本はもう力が抜けてしまったようだ」と、なかばあきれた表情で、
日本の家電各社が展示した最先端の家電製品を酷評した。
イ会長の言葉に象徴されるように「もはや日本はライバルではない」といった
発言が散見され、なかには「シャープやパナソニックは二流技術」とまで
口にするサムスン関係者もいるという。