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●会津若松母親殺害事件
2007年5月15日午前7時ごろ福島県会津若松市の会津若松署で
同市の県立高校3年の男子生徒(17歳)が「母親を殺害しました」と言って
自首する。少年は切断された女性の頭部を
通学用の黒い布製ショルダーバッグに入れて持ってきていた。
その際応対した女性警官は生首と目が合い卒倒して医務室に運び込まれた
という。署員が少年の自宅アパートに駆けつけたところ、
布団の上で母親(47歳)が頭部を切断されて死んでおり、
同署は少年を殺人容疑で緊急逮捕する。
5月16日、殺人と死体損壊の疑いで少年を送検した。
少年は5月15日午前1時30分ごろ寝ている母親を包丁で刺し、
のこぎりで首を切断した。また、右腕も肩付近からのこぎりで切断した。
18歳少年を医療少年院送致 会津若松の母親殺害事件
URLリンク(www.47news.jp)
福島県会津若松市で昨年5月、高校3年だった少年(18)が母親を殺害、
首などを切断した事件で、福島家裁会津若松支部は26日、
殺人と死体損壊の非行事実で送致された少年に対し、
十分な治療と教育が必要として医療少年院送致とする保護処分を決定した。
増永謙一郎裁判長は完全な責任能力があったとしたが
「比較的軽度なある種の精神障害があり、障害抜きに非行は生じなかった」
と認定。「再犯の危険を減らすには障害への十分な治療と
継続的な教育が必要」とし、医療措置の経過を見ながら
特別少年院に移送するのが相当と結論付けた。
決定は少年の障害について、高い知能水準に比べて対人技術に乏しく、
限られた興味へのこだわりが強いと指摘。
中学生のころ、猟奇的漫画などに興奮、殺人願望が芽生えたとした。
>中学生のころ、猟奇的漫画などに興奮、殺人願望が芽生えたとした。
>中学生のころ、猟奇的漫画などに興奮、殺人願望が芽生えたとした。