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・神奈川・川崎市宮前区のアパートで人の体の一部が見つかった事件で、新たに、頭の部分が見つかっていた
ことがわかった。
事件は、4日午後6時半ごろ、交番を訪ねてきた親族の訴えをきっかけに発覚した。
親族は「安否確認をお願いします。わたしの姉が2~3日見えない」と語った。親族はその後、警察官とともに、
姉が住むアパートを訪ね、室内に入ったが、荒らされた形跡がなかったため、いったん自宅に帰ったという。
その翌日の5日、親族はあらためて、神奈川県警の捜査員とともに室内に入ったところ、成人のものとみられる
右の足首を発見した。そのすぐそばには、血が付いた包丁が置かれていた。
右足首は台所で、タオルと新聞紙に包まれ、ビニール袋に入れられた状態で見つかった。
この部屋にはパート従業員の塚原利枝さん(43)と、19歳の長男の2人が住んでいるとみられているが、現在、
母子2人の行方はわかっていない。これまでに、左足と左腕、さらに頭部が見つかった。
バラバラにされた遺体は、警察によると、体の特徴などから女性の遺体とみられている。
この部屋に住んでいる塚原利枝さんと、現在連絡が取れていないことから、警察はこの遺体が、塚原さんの
可能性が高いとみて、調べている。
アパートの1階に住む住民は、3月に入って、2階から不審な物音を聞いたという。
1階の住人は「物音がした。何か引っ張るような音がした。(3月に入ってから?)そうですね。夕方くらいかな。
俺が帰ってきてからだから。ガガガーというような音」と語った。
さらに取材を進めると、バラバラ遺体が発見される前日に、行方がわからなくなっている塚原さんと長男との間に
ある共通点が浮かび上がってきた。塚原さんと長男は3月1日、普段通り仕事へ出勤した。
その翌日、塚原さんは土曜日で休み。一方、長男は出勤予定だったが、朝、会社の上司に「きょうは体調が
悪いので休みます」とメールを送っている。翌日の3日は2人とも休み。
そして、翌4日の月曜日から、長男は会社を無断欠勤し、母親の塚原さんも同じ月曜日から職場に来ていなかった。(抜粋)
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※NNNによると、息子はゲームにのめりこむタイプで、内向的性格だったとのこと。