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収入を隠して生活保護費を不正受給したとして、大阪府警大正署は1日、
詐欺の疑いで、会社員の男(38)=堺市中区=と、元妻で無職の女(26)=同=の
両容疑者を逮捕、送検したと発表した。
同署によると、男は「生活保護だけでは生活が苦しかった」と供述。
女も「もらえるものは、もらっておこうと思った」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は昨年5月、男が土木建築関係の会社で働いた収入を堺市に申告せず、
保護費約22万円を詐取したとしている。
両容疑者は平成22年7月から夫婦で受給していた。男はこの会社で
日雇い作業などに従事し、昨年7月までの5カ月分で
計約136万円の収入を得ており、同署は他にも不正受給があったとみて調べる。
2人は同8月に離婚していた。
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