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当時の高知県警本部長は誰だ?
【高知白バイ事件の真相】
平成18年3月3日、高知県春野町(合併で現高知市)の国道で、高知県警の
白バイ隊員が仁淀川町のスクールバスに衝突して亡くなった。
犯人追尾訓練中の殉職であったが、サイレン・赤色灯無しの公道における秘密高速訓練の
実態が明らかになれば県警幹部の首が飛ぶ。また、当時、県警は白バイ・パトカー車両に
上乗せ保険を掛けていなかったから、この事故で死亡隊員の補償に窮した。
そこで、全ての責任をスクールバス運転手・片岡晴彦氏に擦り付け、国民がスクールバス
に掛けていた(財)全国自治協会などの保険金1億円をだまし取ったのである。
この保険金詐欺目的で、高知県警本部長は、部下に命じて証拠を捏造し、
業務上過失致死罪をでっち上げた。実際は止まっていたスクールバスの運転手・
片岡晴彦氏が、前方不注意で急発進し、白バイ隊員を撥(は)ねて死亡させた
という虚偽の事実を創り上げ、1年4ヵ月の禁固刑に処したのである。
警察本庁幹部による公道高速訓練(黙認)通達の隠ぺい!高知県警本部長ら
による1億円保険金詐欺!その巻き添えで無実のバス運転手が刑務所に入れられた。。。
これが高知白バイ事件の真相である。