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沖縄県名護市の稲嶺進市長は1日の記者会見で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古沿岸部への移設に向け、
防衛省が名護漁業協同組合に埋め立ての同意を求めたことについて、「漁協は99パーセント同意するというが、
漁民だけの海ではない。よく考えてもらいたい」と述べた。
稲嶺市長は「補償金は一時的なもの。基地ができると半永久的なものとなり、
子や孫の代まで負担になる」と、改めて基地建設に反対する考えを示した。
時事通信 3月1日(金)13時21分配信
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