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安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会集中審議で、日本を狙う弾道ミサイル発射基地など敵基地への攻撃能力に関して、
航空自衛隊が導入する最新鋭戦闘機F35Aライトニング2に敵基地攻撃用のミサイルを装備させる可能性に言及した。
首相は「私の問題意識としては(敵基地攻撃能力を)米国に頼り続けていいのか。
F35の能力を生かすことができるか検討しなければならない」と述べた。
F35はレーダーに捕捉されにくいステルス性に優れた第5世代機で、敵基地接近がより可能になる。
日本独自の抑止力向上の必要性を強調したとみられる。
首相は「わが国を防衛するためにはF35は絶対的に必要だ。この(新)世代の戦闘機を持たなければ
日本を守ることができない」と同機の調達が不可欠との考えも示した。民主党の前原誠司元外相の質問に答えた。
産経新聞 3月1日(金)7時55分配信
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