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★【読者サービス室から】
・「竹島の日」の22日、初めて政府関係者が出席して島根県などが記念式典を開催。
「不法占拠を続ける韓国に対し日本政府は少しもひるむ必要はない。戦後、日本人の人のよさ、やさしさを逆手に
取り続ける韓国の横暴に毅然(きぜん)とすべきだ」(神戸市の70歳男性)
▽「式典への抗議など韓国が騒ぐのは、自分に後ろめたさがあるからだ」(埼玉県川越市、40代男性)など、改めて韓国への
抗議の声が寄せられました。
一方、わが国の排他的経済水域内に中国が潜水艦情報などを収集するブイを設置したことを22日付で報じると
「放置すれば設置を容認したことになる。回収・撤去すべきだ」(埼玉県、81歳男性)▽「すぐに撤去を。法整備が
必要なら早急にすべきだ」(栃木県の70代男性)などの意見が続いています。
中国からの飛来が問題化する微小粒子状物質「PM2・5」について環境省は18日、大気中濃度が高い日の
外出自粛など対策骨子案をまとめました。「花粉症もあるので、健康面でどのような影響があるか心配」(大阪市の
55歳女性)▽「中国のエネルギー消費はケタ違いに多いので、大気だけでなく土壌、地下水の汚染も深刻化しており
世界的な問題だ」(男性)▽「影響を詳しく分析すべきだ。放置すれば大変なことになる」(東京都、40代男性)と、
不安が高まっています。
平均約1185万円、厚生費などを含めると1780万円にも達するNHKの職員給与への批判を先週の本欄で
紹介したところ「全く同感」と、さいたま市の90歳女性からお便りがありました。「全く必要ないと思いながら昨年春に
衛星放送も契約したところ、従来の地上契約分と一緒に翌月には1年分先取りで口座から引き落とされてびっくり」と女性。
「私が死んだら11カ月分返してくれるのですかとNHKに電話すると、担当者は何も言えず黙っていました。本当に
身勝手です」と憤慨しています。(2月18~23日の意見)(抜粋)
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