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■無実学生を“完落ち”させた女性検事のスゴ技
警察庁は「自白の誘導や強要はなかった」と検証結果を公表しているが、警察・検察の取調室の具体的な
やり取りはひとつも公表されないままだ。
横浜市のホームページに小学校襲撃予告を書き込んだとして神奈川県警に誤認逮捕された男子学生
(19=当時)に対して昨年10月、保土ケ谷署や横浜地検は自宅を訪れて謝罪した。
遠隔操作ウイルスではなく、サイバー捜査では当たり前の知識に近い、CSRF攻撃(掲示板のURLを
クリックすると自動的に書き込みを行う)だったが、神奈川県警は真犯人の攻撃を見抜けなかった。
学生は「検察官に『否認していたら長くなる』と言われた」「警察官に『否認したら少年院送りになる』
『認めれば、少年院に行かなくてすむ』と言われた」と話したという。
学生についての上申書や自白調書には“真犯人”のペンネーム「鬼殺銃蔵」を使った理由などが書かれていた。
犯人でなければ知る由もないペンネームを学生がどうすれば“自白”することができるのか。
捜査関係者に近い人物は「真偽は明らかではありませんが、検察官が取り調べの最中に学生を抱き締めたという
噂が立っています」と語る。取調官を務めたのは 若 い 女 性 検 事 だったという。
「警察が必死になって捕まえて、全国的にも注目度の高い容疑者ですから、なんとかして起訴しようと躍起になったようです。
学生が認否をころころ変えるので、思 わ ず 抱 き 締 め て し ま っ た ら“落 ち た”というところでしょうか」(同)
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
※若い女性検事がムギューと抱きしめる「色仕掛け」の荒業で明大生をオトシました。