13/02/27 00:43:20.94 Mj7SE6eD0
>>225
<曽野綾子>の “愚劣”“傲慢”<いじめ論>には“唾棄”したい。「産経」もお粗末だ。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
「大津の中学生が自殺した事件の背景がマスコミで報じられた後の改革はどれ一つ無駄ではないが、それで問題が基本的に解決するとは思えないと心の奥でささやくものがある。
なぜならいじめという人間の浅はかな行為が、この世からなくなることはないからだ」と「産経」(7月27日)掲載の「小さな親切、大きなお世話」の作家・曽野綾子の署名記事は始まる。
題して「いじめ解決の難しさ」。
<以下略>