13/02/26 14:19:38.27 0
・NTTドコモが3月下旬に投入するタブレット端末「dtab(ディータブ)」を軸に、自社で展開する電子商取引(EC)
サービス「dマーケット」の規模拡大をもくろんでいる。ディータブの販売価格は9975円と1万円を切り、端末での収益を
度外視してでもECの利用者を伸ばすことで収益を確保しようという戦略だ。ただ、米アップルの「iPad(アイパッド)」
中心にタブレットの販売競争が激しさを増す中、ディータブが思惑通りに売れなければ絵に描いた餅になりかねない。
コンテンツ販売で稼ぐためとはいえ、捨て身にも見えるドコモの戦略に勝算はあるのか。
「価格は(米アマゾン・ドット・コムのタブレットの)『キンドルファイア』よりも少し求めやすい。戦略的に設定した」
ドコモの加藤薫社長は都内で1月22日に開いた春商戦モデル発表会で、ディータブを前面に押し出してアマゾンに
対抗する考えを鮮明にした。
ディータブは中国ファーウェイ製で、OS(基本ソフト)に米グーグルの「アンドロイド4.1」を採用。高速処理が可能な
クアッドコアCPU(中央演算処理装置)や10.1インチの大型ディスプレーを備え、使い勝手の良さを重視した。
通常は2万5725円だが、ドコモのスマートフォン(高機能携帯電話)利用者を対象に9月末までのキャンペーン価格
として9975円に設定。キンドルファイア(1万2800円)より2割以上も安い。
もっとも、ドコモでは初めてとなるWi-Fi(公衆無線LAN)専用モデル。回線収入が得られず、回線契約数の増加にも
つながらないため、ドコモの幹部は「端末の販売だけでは赤字になる」と打ち明ける。(>>2-10につづく)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)