13/02/26 04:26:16.62 626Zr1KL0
朴 槿惠(パク・クネ、1952年2月2日 - )は、大韓民国の政治家。大韓民国第18第大統領。
軍事政権の流れを汲む保守派ハンナラ党代表、セヌリ党(ハンナラ党が党名改称する形で
2012年2月に発足した)[1]非常対策委員長を経て、2013年2月25日、韓国史上初の女性
大統領となった。
韓国の第5代~第9代大統領・朴正煕の長女。1974年8月15日に文世光事件で母親の陸
英修が暗殺されたため、急遽留学先のフランスから帰国。1979年に父親が金載圭KCIA長
官に暗殺(朴正煕暗殺事件)されるまで、ファーストレディー役を務めた。
父の死亡を耳にした際の第一声は、混乱に乗じて朝鮮人民軍が侵攻する事を懸念した
「休戦線は大丈夫か」だった[2]。独身。現EGテック会長の朴志晩は弟。