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[メルボルン 25日 ロイター] 米国防総省で次世代戦闘機F─35の開発を担当するボグダン空軍中将は25日、
同機の飛行停止は納入遅延にはつながらないとの見解を示した。
F─35は先週22日、テスト機の定期検査でエンジンの回転翼部分に亀裂が見つかったため、全51機が飛行停止となった。
ボグダン中将はオーストラリアのメルボルンで記者団に対し、22日に見つかった問題について、残念なことだが、
新型機の開発・試験中には予想される一般的なものだとし、試験が進むにつれてさらなる問題が見込まれると指摘した。
また、F─35の購入契約を結んだ国について、これまでに発表されている注文の延期や縮小のほかに見直す動きは見られないと述べた。
F─35の開発は米防衛機器大手ロッキード・マーチン<LMT.N>が主導している。
ロイター 2月25日(月)15時43分配信
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