13/02/25 13:50:05.51 Zl18cE3u0
★ 韓国を知り尽くすビジネスマンによる暴露 引用
韓国の貿易依存度は世界最高レベルです。 もし日本が日韓通貨スワップをやめたらどこの国も韓国との取引を躊躇します。
そのうえ韓国の国債の40%は外国が買ってくれています。 その借金も日本がバックにいるから出来るのです。 つまり韓国は貿易をする上で日本が連帯保証をしているようなものです。
日本円や米ドルは国際通貨(ハードカレンシー)として世界各国で利用できますが、韓国ウオンはローカルカレンシーで国際的には信用面が低くて流動性は全くありません。
97年のアジア通貨危機の時、IMFの支援とは別に日本は韓国に個別の支援をしました。 その支援額は米国
と欧州の倍もの支援額でした。 しかしいまだに日本への返済の一部が6000億も滞ったままです。
そのうえ通貨スワップで利用してきた円は日本だけで1兆円をはるかに超えて2兆円にもなるといわれています。 (その後、5兆円、今度は6兆円?) 韓国に返済できる能力があるのですか?
韓国は金融不安をかき消すために3月に外貨準備高を3000億ドル目の前と発表しました。 外貨準備高は
貿易黒字によってもたらされるだけではありません。 韓国の場合他国から借りて外貨を積み上げています。
だから韓国は内訳については決して発表しません。 借金を差し引けば500億ドルしか残らないといわれています。
この残高はアジア通貨危機の時と同じ外貨準備高です。 すでに察知したアメリカの投資家ウオーレン・パフレット氏は韓国の鉄鋼会社ポスコの株を全量売りさばいて、撤退したと発表しました。