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■ ＮＰＯ法人・鞭打ち症患者支援協会の問題点と実情 URLﾘﾝｸ(www.geocities.co.jp)
まず最初に、現状の問題点を列記しておきます。
1）協会員の名簿を公表しない。 （全く他の協会員とのコンタクトが取れない。） （不正な臨時総会にて、公表すると公言したのに、無視状態。）
2）不透明な人事が行われた。 （全く知らない人を理事に選出。誰かもわからずに選挙をする無謀。）
3）虚偽の理事会・議事録を作成し、協会員を欺いている。
4）紹介患者様の個人データが、創価学会関係に利用されかねない。
5）お金の流れが不透明
（同意書に書いてある「援助やカンパに関しては領収書を発行しない。」は問題ではないか。収支の面で以前から、大変不透明である。）
6）患者本位でない。
・病院リストを見ても誠意が感じられない。 病院リストについて
・本当は２０００円の徴収もやめるべきである。患者さんを資金源にするべきではないと思います。
・本来、病院紹介も、住所・氏名・病状などを協会が把握する必要はなく、依頼があれば病院名を患者にメール
か郵送で知らせ、患者本人が病院へ直接行けば済む事です。そうすれば、無駄なお金も要らないと考えます。
7）未だに協会員からの提案に対し、無視をするか、話をすりかえている。
8）自分達に不都合な協会員は勝手に除名する。