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★ 弱っている人間をNPO団体に集め、宗教勧誘! 寄付金はお布施へ?
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ここで「私と創価学会」についてまとめておきます。 2001年秋に、現・NPO法人・鞭打ち症患者支援協会の代
表理事(まだNPO法人は存在していない)に病気について相談した際に、創価学会へ勧誘され「藁をもすがる思
い」で入会しました。 このような精神状態で勧誘をされるとひとたまりもありません。私が経験者です。情けない話です。
その後、何も創価学会の活動はしていませんでしたが、確かNPO法人・鞭打ち症患者支援協会が設立後、和歌
山県選出の国会議員(公明党)に会いに行った時の帰りに、NPO法人・鞭打ち症患者支援協会の代表理事・副理
事・私ともう一人の協会員の4名で、大阪の創価学会の資料館のようなところへ行きました。 そこで見たものは、
私には全く理解できるものではなく、何か不気味な雰囲気さえ覚えるようなものばかりでした。 ちなみに、この時
一緒に行った「もう一人の協会員」も創価学会員でしたが、一連の問題で創価学会を脱会されています。 後にも先にも、創価学会員としての行動は上記のみで、他の活動は一切しておりません。
私は、2002年の年末に、NPO法人・鞭打ち症患者支援協会の実情を知り、2003年の正月(1月1日)に代表
理事と電話で話をし、対応を再度考慮したほうが良いと助言しました。 が、ここからが代表理事の嘘の始まりです。
その後、1月7日開催の大阪・天王寺での関西会議のあとに「貴方は創価学会に恨みでもあるのか!」という代表理事の暴言。ここで私の心は決まりました。
2月上旬の大阪・天王寺での会合。ここでも嘘の発言があったことは後で判明致しております。 そして「寄付・アンケート問題」の発生。様々な嘘のオンパレードです。
さらに2月下旬の総会(流会)における、NPO法人・鞭打ち症患者支援協会の代表理事・副理事他の対応をみ
るにあたり、創価学会の本質が見えてきました。 上記すべてには明確な証拠が残っています。公表は然るべき「時と場所」で行いたいと思っています。