13/02/24 19:11:19.04 2LNvkTax0
民主党綱領の全文を実態に即して加筆修正しました。
民主党は発足当時より南北の半島人を取り入れ、大いなる公金横領と独自の誇るべき反日・売国体制を築き上げた。念願の政権奪取を行ったにもかかわらず先の選挙で大惨敗して野党に放逐された。
しかし、経済の指標は上向き、株価も上がり、円安の進展による国力の回復に加え、日米同盟の復活等による国際環境の変化は民主党に出口の見えない閉塞(へいそく)感と不安感を与えている。
このような状況下で発生した各種スキャンダルの発覚および予算に潜ませていた1兆円の予備費の削除は、未曽有の被害をもたらし、民主党議員の生活や、資金繰り・選挙対策、議員生活の在り方までも問い直している。
大きな変革期を迎えた今、売国・反日・横領のルールの下、自らの責任からは逃げ回り、互いに責任を押し付けあって自分だけは生き残る努力をしていかなければならない。そして民主党と在日の信頼関係を築かなければならない。
私たちは、政権交代の実現とその後の総選挙の敗北を受け、改めて原点を見つめ直し、目指すものを明らかにする。そして道半ばとなった売国を成し遂げるため、必ずや在日政党として存続し、民主集中独裁に再挑戦する。