13/02/23 21:08:40.48 0
千葉県警監察官室は22日、18歳未満の少女にみだらな行為をした松戸署地域課の男性巡査長(29)を停職6カ月とするなど、
警察官2人に対する懲戒処分を発表した。2人は同日付で依願退職した。
県警によると、巡査長は昨年8月、オンラインゲームを通じて知り合った熊本県内に住む当時13歳の少女に
ホテルでみだらな行為をしたとして今年1月に熊本県警に少年保護育成条例違反容疑で逮捕され、罰金20万円の略式命令を受けた。
県警はまた、ひき逃げ事件の証拠品を故意に廃棄した市原署地域課の男性巡査(28)を千葉地検に書類送検し、
減給1カ月(10分の1)とした。巡査は交番勤務をしていた昨年10月、市原市内で発生した車同士の当て逃げ事件の捜査の際に、
目撃者から預かった証拠品のプラスチック片20~30個を廃棄。その後、被害者が首などに痛みを訴え、
ひき逃げ事件に切り替えるよう県警に求めた際に発覚した。
巡査は同室に調べに対し、「関係書類を作成するのが煩わしいと思った」と述べたという。事件は現在も未解決。
産経新聞 2月23日(土)20時44分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)