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韓国大統領に25日就任する朴槿恵(パク・クネ)氏が、竹島に上陸したのは日本への不法入国に当たるとして、
東京都の市民団体代表らが入管難民法違反(不法入国)罪で、朴氏への告発状を松江地検に提出したことが22日、関係者の話で分かった。
朴氏は野党ハンナラ党代表だった2005年10月、韓国与野党の国会議員12人とともに国政監査を目的として竹島に上陸。
島に常駐する警備隊を激励するなどしていた。
告発状では「被告発人(朴氏)は、我が国固有の領土である竹島に不法上陸し、
我が国の主権と領土を蹂躙(じゅうりん)した」などとしており、
有効な旅券を所持しない者の上陸を禁じた同罪が成立すると主張している。
不法入国の罪の公訴時効は3年だが、告発した市民団体側は「外国人が日本の領土に入り、
その後出国しているので、その間の公訴時効の算定より除外される」としている。
産経新聞 2月23日(土)7時55分配信
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