13/02/24 15:08:12.66 xnPp5DkUO
月刊日本で『 天皇危うし』の特集号にて
大東亜戦争に敗れ、茫然自失した我が国の為政者は、マッカーサーの皇統断絶という陰謀の片棒を担がされた。
彼は天皇の戦争責任を問わず、天皇を巧妙に占領 政策の遂行に利用し、
長期的には皇統断絶を画策する。マッカーサーは日本国憲法と皇室典範に将来、皇統を断絶に追い込む仕掛けを埋め込んだ。
だが、吉田茂をはじめ為政者に、この陰謀に気づく者はいなかった。
マッカーサーは、直ちに昭和天皇の直宮三家を残して十一宮家を臣籍降下させ、華族制度を廃止したが、
これは男系男子の根絶を狙ったものだ。
まさに今がその時だ。だから絶対悠仁さまをお守りせねばならん。