13/02/23 13:35:46.22 FJeCXo/60
★佐賀光江さん(41)は「長男を高校に行かせたいし、野球が大好きな次男をシニアチームに入れてあげたい。
でも、母子加算が削られ、灯油も値上がりし苦しい。風呂を週2回に減らした。これ以上何を削ればいいのか」と話した。
昨年度、佐賀さんに支給された生活保護費はたったの月額29万5820円でした。
内訳は、食費・被服費などの生活扶助1類費が16万5030円、光熱水費など生活扶助2類費が3万200円、
母子加算4万4230円、教育扶助1万9360円、住宅扶助3万7千円です。
「家賃、光熱水費を払うと、食べさせるだけで精いっぱい。いつも月末の財布は空っぽです」
たったの月額29万5820円
たったの月額29万5820円
たったの月額29万5820円
★月27万円の生活保護女性・多比良佐知子さんが母子加算廃止に不満の訴え
「残念、悔しい…」
「これだけじゃ足りない」
「人間らしく生きたい」
「この金額では生活は難しい」
「おかずは1品」
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月に一度積み上がった40枚以上の皿を見る時だけは、貧しさを忘れられた。
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当たり前の値段で国産黒毛和牛が食べられないのが不満。
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「大切に使わんと」とパチンコ店へ 大阪、生活保護現金支給
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