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2006年9月26日、 死刑判決を受けた小林薫被告の弁護団は、即刻、控訴した。
弁護団は、小林薫被告自身が死刑を望んでいて、なおかつ、今回の事件は100%
小林薫被告の行動が原因の犯罪であるにもかかわらず、控訴を行った。
控訴の理由としては、「生まれ育った環境が悪かったのが原因で、死刑は厳しすぎる」と主張している。
2006年10月10日、 小林薫被告が控訴を取り下げ
小林薫被告は10日、接見した主任弁護人の高野嘉雄弁護士に「控訴を取り下げます」と伝えた。
高野弁護士は約1時間にわたって翻意を促したが、小林薫被告は「それは無意味。
世の中は変わらない」と話し、大阪高裁への控訴取り下げ書を提出した。
弁護団は人間のクズだなあ