13/02/23 16:55:35.86 g1SuNQxb0
実は、魏志倭人伝は
1.短里、短歩で考える。
2.夏の海の静かなときの太陽の登るところを東と考えた。
(だから実際の方角より20度くらい反時計回りにずれる)
3.伊都国を基点とする放射読みをする。
4.不弥国はhumi国で、wumi国(宇美国)のことと考える。
5.投馬国はtuma国で、妻(宮崎県西都原)と考える。
6.「水行十日陸行一月」は、後代に写本する過程で「水行十日陸行一日」
を写し間違えた。
こう考えると、この当時としてはちょっとビックリするくらい
正確な記述をしている。
近畿説が振りまく「魏志倭人伝いい加減説」病にかかった連中には
意外かも知れないが。
実は邪馬台国の位置は上を採用すればおよそ特定できる。
>>789
見たくないんじゃ無くて、無いのww
上げてみろよ。