13/02/23 13:42:45.08 wcGA2KWrO
>>724
イ音便とかウ音便とか、音便論なんかからのアプローチはあるんだろうか。
日の神子の「の」っていうのは、果たして以前からあったのがなくなったのか、それとも後から分かり易くするために付け足したのか。
オレは後者じゃないかと感じているが、もちろん証拠はない。
つまり、ヒミコって言葉が、はじめから日の神子という意味を持ってはいたが、ヒミコと呼ばれていたとか。
732:名無しさん@13周年
13/02/23 13:43:48.00 YIEB7x0R0
>>723
菊紋一家と宮内庁とオマエだけだ
因みに菊紋が採用されたのは近世になってからだw
733:婆 ◆HKZsYRUkck
13/02/23 13:50:01.23 caCq1FHZ0
>>731
「スサノオ の ミコト」と同じだよね。
工藤隆先生とかが言うには、古事記は無文字時代から歌い継がれて
きた歌謡を筆記したものだそうなので(「古事記の起源」中公新書)、
けっこう古いんじゃないかと思う。
734:生粋の任信 ◆Boy0562YHA
13/02/23 13:50:07.71 wcGA2KWrO
>>729
文献に残っているのが最古ってわけじゃないだろ。
男はヒコ、女はヒメ、総称してヒトとか。
これは非常に古い言葉だと類推されているけど、文献に出てきたのはいつだって話。
しかしそれらも、ヒノト、ヒノメ、ヒノトって解釈もできるし。
我々は太陽神の末裔なわけだ。
735:名無しさん@13周年
13/02/23 13:51:42.04 hK5MSQz80
九州王朝は白村江でほぼ壊滅した。
王の権威は、畿内豪族が引き取って、
正統を名乗るようになる。
それと同時に、残党の知識人が畿内に移り、
新国家の構築を矢継ぎ早に行うことになる。
大宝律令の制定、
年号の制定、
国史の編纂
日本中の国庁の制定
条坊都市の建設など
7世紀終盤から8世紀に入った途端にどれほどの政策が、
一気に行われたかが解るだろう。
これは、すでに経験していた人間が、
多く参加し始めたからだと考えている。
それ以前にも畿内に豪族の宮はあったが、
それは国全体をまとめるほどの機能は持っていない。
736:名無しさん@13周年
13/02/23 13:52:56.97 +1ppo1kq0
ん?ユダヤ人が日本人の末裔じゃないの?
あいつらの経典とか日本人の持つ言霊を主体性としてなきゃ説明つかんが
737:名無しさん@13周年
13/02/23 13:53:16.94 STHgf0K80
墓荒らしだな。
のろわれるぞ。
738:名無しさん@13周年
13/02/23 13:58:00.06 sjN7B1+/0
国柄を守るためにもTPPと移民を水際で阻止しろよ。
739:名無しさん@13周年
13/02/23 13:58:51.21 VdOcPUsb0
>>722
「波利斯」はペルシャでしょ。
>>725
これは古代中国の四海の概念図をベースにしているから、日本や倭は蓬莱島の延長でしょ。
「大秦国」が西海の向こうだし。
740:名無しさん@13周年
13/02/23 13:59:02.19 nXtA6UgA0
>>723
中世ならマダわかるが
飛鳥・奈良時代を近世って言う人始めてだ
お願いするから日本から出て朝鮮に帰れ
741:名無しさん@13周年
13/02/23 13:59:16.07 6+Kmv7oB0
>>734
ヒメミコってのも忘れてはいけない
位・地位の高い人をそう呼ぶ
742:名無しさん@13周年
13/02/23 14:02:11.09 +1ppo1kq0
なあ古代の大陸も言霊系の言葉使ってたのか?
いろんな宗教みてもあれは本能を見れる者じゃなきゃ説明つかんぞ
743:生粋の任信 ◆Boy0562YHA
13/02/23 14:02:30.54 wcGA2KWrO
>>733
ほとんど顧みられてはいないが、ヤマタイ、ヤマト、ヤワタ、ヤマタと、それぞれすべて同じだと言うひともいる。
ヤマタのオロチは、大和の大蛇でもあるわけだ。
八幡神社は大和神社、邪馬台神社でもあるとか。
そう考えると、現在定説とされている古代史がメチャメチャになるんで、そりゃないだろ(笑)ってこと。
オレは面白いと思うけど。
744:婆 ◆HKZsYRUkck
13/02/23 14:04:50.30 caCq1FHZ0
>>734
たしかに。あくまで「巫女」という綴りの初出だもんね。
関係ないが、「日」はヒメ(比売)の「比」と同じ甲類(ついでに言うと
「卑」も甲類)なんだよね。だけど、「火」は乙類なのだ。
熊本人ちょっと涙目w
>>739
おお、ペルシャ忘れてた。ありがとう!
745:名無しさん@13周年
13/02/23 14:04:55.89 duq5C8VX0
神功皇后=卑弥呼、これ豆な!
746:名無しさん@13周年
13/02/23 14:09:09.32 YIEB7x0R0
>>740
鎌倉時代が近世だと知らないバカは北朝鮮でもイスラエルでも帰れ
鎌倉時代には、後鳥羽上皇がことのほか菊を好み、自らの印として愛用した。
その後、後深草天皇・亀山天皇・後宇多天皇が自らの印として継承し、
慣例のうちに菊花紋、ことに十六八重表菊が皇室の紋として定着した。
747:名無しさん@13周年
13/02/23 14:17:51.23 6kkXiK1R0
あくまでも説ですよ説
748:婆 ◆HKZsYRUkck
13/02/23 14:19:03.76 caCq1FHZ0
>>743
ううむ、普通に考えると「ヤマタ」の「ヤ」は、「八重」や
「八千代」と同じ、マジカルナンバーの8だよな…。
山が起源の「ヤマト」といっしょくたにするのは乱暴なような…。
749:名無しさん@13周年
13/02/23 14:19:40.53 9XfZ3wXgT
>>745
違う
日本書紀の編纂者が中国の歴史書に日本国女王として卑弥呼の名前がでてるのに苦慮して
神功皇后と同一人物であるかのように記述してごまかそうとしたというのが定説
時代がずれてるからね
750:名無しさん@13周年
13/02/23 14:21:58.10 nXtA6UgA0
>>746
天皇家の日月紋を菊花紋に変えたのが後鳥羽上皇で鎌倉時代だアホ
菊花紋、巴紋、?紋なんかの歴史は古い
751:名無しさん@13周年
13/02/23 14:23:14.04 qFe5ci3E0
明治政府のこじつけだからな
752:名無しさん@13周年
13/02/23 14:23:56.11 A5SDkOLm0
言語学者は関係ないのでお引き取りねがいたい
753:名無しさん@13周年
13/02/23 14:27:19.71 fL4ZLFvXO
パッショナータ himiko
754:名無しさん@13周年
13/02/23 14:28:11.12 YIEB7x0R0
>>750
おまえかなりの低脳か小卒か認知症だなw
自分がカキコしたこと位覚えとけw
755:名無しさん@13周年
13/02/23 14:29:06.27 6+Kmv7oB0
卑弥呼は「ひみこ」だけじゃなく「ひめこ」とも読むよ
ヒメミコみたいに地位の高い人(主に女性)をそう呼んだだけじゃね
ひみこ【卑弥呼】
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
3世紀ごろの邪馬台国の女王。
「魏志倭人伝」によれば、30余国を統治し、239年に魏の明帝に朝貢し、親魏倭王の称号と金印とを受けたとされる。
ひめこ。
756:名無しさん@13周年
13/02/23 14:35:31.03 FddEz5JP0
卑弥呼(ひみこ)ってもしかして、関西で女性の性器をよぶよびかたの「お○こ」の語源なんじゃないの
だからきっと卑弥呼も関西に居たんだよ、つまり邪馬台国は近畿説がやはり正しい
757:名無しさん@13周年
13/02/23 14:37:14.68 nXtA6UgA0
>>754
話しが噛み合わないのが分かった
菊花紋を皇室だけの紋だと思ってるのか
密入国者は祖国に帰れよ
758:名無しさん@13周年
13/02/23 14:39:26.23 YIEB7x0R0
>>757
理解力のない低脳アルツは祖国に帰れよ
759:生粋の任信 ◆Boy0562YHA
13/02/23 15:01:54.77 wcGA2KWrO
>>756
アマゾンのヤノマミ族は、4~5歳までの幼児を、男の子はモシ、女の子はナ・バタと呼ぶ。
モシはチンポコのこと、バタはオマンコのこと。
しかしなぜか、女の子の方はナという、偉大なる、という意味の言葉が前につく。
偉大なるオマンコ。
日本はもともと性に対しておおらかな文化で、各地の神社も、御神体にチンポコやオマンコを形取ったものを置いていたりする。
べつに性って、そんな忌み嫌うものでもないし。
クソ欧米のクソキリスト文化の悪辣極まりない習慣が、明治以降に日本に広まって、いつの間にか性を忌み嫌う文化が根付いてしまった。
現在は幾ばくか、本来の日本に戻ろうとしていて、これは歓迎すべきだろう。
てなわけで、ヒミコ=オメコ、おおいに結構。
760:名無しさん@13周年
13/02/23 15:30:42.27 kqQp829t0
前方後円墳も女性のあれをかたどったという説があるらしい
とはいえ男も女も同形の前方後円古墳に葬るのはいかがかとは思うが・・
761:名無しさん@13周年
13/02/23 15:31:56.98 g1SuNQxb0
>>694
そんなことにはならない。
少なくとも近畿説はすでに消えたからw
762:名無しさん@13周年
13/02/23 15:34:07.47 g1SuNQxb0
すっとぼけて、色んな説だしてそれで商売したいんだろうが、少なくとも近畿説はもうないから。
完全に。
763:名無しさん@13周年
13/02/23 15:35:24.72 nXtA6UgA0
>>759
神道も仏教も性と死は穢れとして忌み嫌うし
キリスト文化ってより宗教は全てそうじゃね?
764:名無しさん@13周年
13/02/23 15:39:04.74 kqQp829t0
>>694
そもそも畿内箸墓説は遠国の中学教師二名が唱え始めた説
提唱者が去れば箸墓説も静かに消えゆくさだめ。。。
765:名無しさん@13周年
13/02/23 15:41:45.17 PX5c0u7h0
鎌倉時代は中世で、菊を愛でる習慣は遠く中国の三国・晋時代にまで遡るぞ。
陶淵明の詩に何とか節の日に近親者で集まって、
菊を酒に入れて嗜み健康長寿を祝った云々がある
766:名無しさん@13周年
13/02/23 15:47:26.11 g1SuNQxb0
箸墓=卑弥呼の墓説はすでに死亡済みw
1.そもそも箸墓はモモソヒメの墓であるかどうかすら怪しい。
崇神天皇の墓であるという有力な説あり。
2.卑弥呼の墓は前方後円墳ではない。だから箸墓は卑弥呼の墓では
ない。
3.短歩で考えたら箸墓は巨大すぎて卑弥呼の墓の可能性はない。
4.箸墓は殉葬の後が見られない。だから卑弥呼の墓ではない。
5.箸墓=卑弥呼の墓説は、歴博が発表した直後に学会から「これは
学会の説とは関係ない」とアナウンスされたイカものwwwww
現在は研究者から反論で蜂の巣にされ、発表した歴博は沈黙し、議論から
遁走している状態wwwwww
6.箸墓から布留1式の馬具が出土した。これは4世紀のものであることが
有力。つまり卑弥呼の時代と合わない。
767:名無しさん@13周年
13/02/23 15:47:41.44 qypzN4NF0
>>735
埼玉の「金錯銘鉄剣」と熊本の「銀錯銘大刀」はどう説明するの?
白村江より以前の5世紀なんだが
768:名無しさん@13周年
13/02/23 15:56:59.25 xjLKJnQW0
在日韓国朝鮮人だけじゃなく朝鮮半島人は漢字も読めないし
イルミナティ豆偽修道士マッドサイエンティストの人体実験で近親相姦を繰り返して
知能が非常に落ちているから教養や知識がまったくないんだよ
百合や薔薇や菊科植物の意味も理解してないし
壺が単なる統一教会、煎餅が単なる創価のことしか意味しないと思い込んでるw
その奥のもっと深い意味を知ろうとすらしないほど洗脳されてるから
「キク科植物」の真の意味なんかわかるはずがないw
新興宗教や韓国民団や朝鮮総連で教わった記号や暗号しか理解できず
自分の頭脳でものが考えられない
769:名無しさん@13周年
13/02/23 15:57:51.65 kqQp829t0
イカテレビ、イカ新聞
770:名無しさん@13周年
13/02/23 16:05:32.52 QWCGEMkZ0
宮内庁は学問のために武蔵野陵の発掘許可を出すべき
771:名無しさん@13周年
13/02/23 16:05:49.95 7rJ6PbPt0
箸墓は卑弥呼の死より40~50年後のものじゃないんかね
壹與が50歳まで生きたとしても285年
邪馬台国が大和の前提で壹與の墓の可能性はあるとは思うが壹與の次あたりか?
出雲の国譲り時の畿内の王の墓
772:名無しさん@13周年
13/02/23 16:07:36.14 9/RaA8y+0
>>766
1~5は意味不明もしくは確定できる事項でもないので、どうでもよいが、
6について質問
A.布留1式土器に共伴したとみられる馬具は具体的に箸墓のどの部分から
どのような経緯で出土したものですか?またそれが本来は箸墓の築造時に
供えられていた(馬具と箸墓築造が同時期である)という根拠はなんですか?
2.布留1式土器が何故4世紀のものであると断言できるのか具体的に説明して
ください。
773:名無しさん@13周年
13/02/23 16:17:36.21 g1SuNQxb0
>>772
そんなことを言うんだったら、そもそも箸墓=卑弥呼の墓説の根拠をどうぞwwwww
774:名無しさん@13周年
13/02/23 16:18:25.27 kqQp829t0
↑>>772
調査報告書なり、原著学術論文に当たるべきこと
775:名無しさん@13周年
13/02/23 16:19:56.20 g1SuNQxb0
>>772
↑少なくとも、>>766の4がイミフ(キリッとか言ってる時点で、こいつアホ確定wwwww
776:名無しさん@13周年
13/02/23 16:22:40.39 g1SuNQxb0
>>678
それなら、近畿説もなくなるが、それでいいわけだなwwwwwwwwwアホwwwwwwwww
777:名無しさん@13周年
13/02/23 16:23:57.91 2+YTF0Af0
ヒデヨシがからウリナラ奪って埋葬したものだから、副葬品は全部韓国への返還を求めるニダ
778:名無しさん@13周年
13/02/23 16:24:49.76 g1SuNQxb0
>>673
オレももっかい言うわwwww
纏向は発掘調査散々やって、魏志倭人伝の記述と全く合わないことが確認済み。
だから奈良説は死亡した。アホwwwwwwwww
779:名無しさん@13周年
13/02/23 16:29:25.80 g1SuNQxb0
>>697
つか、なぜ九州説だと自分の住所へ持って来たがってるというクルクルパーが
でてくるのか知らん。そっちのほうまず教えてくれwwww
なぜ九州説言ってると九州に住んでると思いたがるんだ??wwwwwwwwwww
780:名無しさん@13周年
13/02/23 16:32:22.36 RXfqFJjIO
でも九州だとどうやって日本を掌握したん?スーパー魔術でも使ったのかなw
781:名無しさん@13周年
13/02/23 16:32:56.14 g1SuNQxb0
答え:
掌握してない。邪馬台国は滅んだ。
782:名無しさん@13周年
13/02/23 16:37:53.68 kqQp829t0
>>772
マスコミあるいはその社外スタッフとかの関係者かな、
ここでその根拠を説明できるほど内容は単純ではない、発掘者に直接あたるべし
783:名無しさん@13周年
13/02/23 16:41:18.81 4utbkiUe0
当時中国には日本の小国がいくつも朝貢してた
邪馬台国もそのひとつ
784:名無しさん@13周年
13/02/23 16:41:58.86 kqQp829t0
>>780
だから、主力が東遷したと伝えてるだろ(たぶん当時スーパー魔術の豊富な鉄製武器を携えて)
785:名無しさん@13周年
13/02/23 16:45:29.85 VdOcPUsb0
>>784
主力というのは神武天皇とその一族郎党のこと?
ど田舎じゃうだつが上がらないと言って新天地に旅立った非主流なのに。
786:名無しさん@13周年
13/02/23 16:46:28.18 kqQp829t0
>>785
勝てば官軍、って知らないの???????
787:名無しさん@13周年
13/02/23 16:46:47.85 g1SuNQxb0
>>784
東征(軍事的制圧)も東遷(大勢で移動)も無い。
だって、その痕跡が全く見つからないんだから。
788:名無しさん@13周年
13/02/23 16:49:09.40 VdOcPUsb0
>>786
主力と勝てば官軍がつながらないなあw
もしかして君はID:5tm1dEHg0か?
789:名無しさん@13周年
13/02/23 16:49:11.20 kqQp829t0
>>787
見たくないものは見えない、これ人間の性w
790:名無しさん@13周年
13/02/23 16:49:19.57 SYtEVjne0
>>778
>纏向は発掘調査散々やって、魏志倭人伝の記述と全く合わないことが確認済み。
発掘調査やっていない、今回初めて周りを散策しながら目視調査
地面から露出している土器など発見しても発掘しない限定的な調査
土器に付着している煤を年代測定して倭人伝の記述と一致した年代なのを確認した。
791:名無しさん@13周年
13/02/23 16:52:42.65 b+CP7wwr0
>>776
別に構わんよ
キミなんか困るの?
792:婆 ◆HKZsYRUkck
13/02/23 16:52:58.57 caCq1FHZ0
>>759,>>763
そのあたりは本居宣長も言ってるように、儒教のせいだな。
日本よりも儒教汚染のひどかった朝鮮半島では、
基盤宗教はほとんど失われてしまった。
>>790
スレタイくらい読めよw 今回のは箸墓。
793:名無しさん@13周年
13/02/23 16:53:55.61 EWRFJ2NH0
俺は九州説を信じてる
794:名無しさん@13周年
13/02/23 16:54:17.88 cPvzIaw70
ちょっと卑弥呼って書いた土器でも埋めてこよう
795:名無しさん@13周年
13/02/23 16:55:01.62 b+CP7wwr0
>>779
九州説のみって書いてあるのか?
796:名無しさん@13周年
13/02/23 16:55:35.86 g1SuNQxb0
実は、魏志倭人伝は
1.短里、短歩で考える。
2.夏の海の静かなときの太陽の登るところを東と考えた。
(だから実際の方角より20度くらい反時計回りにずれる)
3.伊都国を基点とする放射読みをする。
4.不弥国はhumi国で、wumi国(宇美国)のことと考える。
5.投馬国はtuma国で、妻(宮崎県西都原)と考える。
6.「水行十日陸行一月」は、後代に写本する過程で「水行十日陸行一日」
を写し間違えた。
こう考えると、この当時としてはちょっとビックリするくらい
正確な記述をしている。
近畿説が振りまく「魏志倭人伝いい加減説」病にかかった連中には
意外かも知れないが。
実は邪馬台国の位置は上を採用すればおよそ特定できる。
>>789
見たくないんじゃ無くて、無いのww
上げてみろよ。
797:名無しさん@13周年
13/02/23 16:56:01.72 kqQp829t0
>>788
なんだ、その筋の輩か。マジレスして損したわ。
798:名無しさん@13周年
13/02/23 16:57:45.06 g1SuNQxb0
>>791
邪馬台国が海の中じゃ、そりゃ困るなwww
アホかこいつはwwww
799:名無しさん@13周年
13/02/23 16:58:40.41 VdOcPUsb0
>>787
一族郎党の移動だと遺跡としては確認が難しいかもね。
中世の武家の移動も大概は伝承や古文書で確認できるものなんだし。
800:名無しさん@13周年
13/02/23 16:59:00.36 q+LjZKWq0
>>308
北畠親房じゃないけれど陛下が持ってらっしゃるから3種の神器なんだろ
たとえイラクにいけど自衛隊のいるところは紛争地域じゃない
そんなもんだ
801:名無しさん@13周年
13/02/23 16:59:04.43 CUzYHmeOO
発掘調査させない宮内庁は糞。
802:名無しさん@13周年
13/02/23 16:59:58.43 SYtEVjne0
>>792
箸墓の事を言っているのだが?
803:名無しさん@13周年
13/02/23 17:01:10.43 VdOcPUsb0
>>797
その筋ってなんだよw
君が想定していた主力の規模はどういうものなんだ?
804:名無しさん@13周年
13/02/23 17:01:44.35 b+CP7wwr0
>>798
邪馬台国自体が実在を立証されてないのに
困るも困らんもないだろ
キミは何でそんなに魏志倭人伝が信用出来るの?
全く立証されてないのに
今の時代でも間違ってる資料や嘘がある資料が存在してるのに
805:婆 ◆HKZsYRUkck
13/02/23 17:01:48.77 caCq1FHZ0
>>802
おお、すまん。 つか、そんなら>>778にレスする意味がわからんぞw
806:名無しさん@13周年
13/02/23 17:04:23.15 g1SuNQxb0
西都原の妻は、キレイに伊都国の南から反時計回りに20度ズレたところにあるし、
「その道里を計るに、当に会稽の東治の東にあるべし」
なんかもキレイに東から反時計回り20度くらいズレたと考えてピッタリの方角だ。
実は魏志倭人伝は、ビックリするくらい正確なんだよ。一体どうやって測ったんだろうと
いぶかるくらいにねw
なら、邪馬台国は、伊都国から真南の反時計回り20度くらいずれたところにある。
もう分かるだろ?
実は、近畿説のクズの言うことを無視したら、邪馬台国論争っておおよそ決着ついてる
んだよwww
807:婆 ◆HKZsYRUkck
13/02/23 17:05:40.82 caCq1FHZ0
>>796
日本の方角は北極星ではなく東「日向かし」で決めていた
というのは同意だが、魏志倭人伝には「冬も暖かくて野菜食ってるよ」
という記述があるからなあ。
808:名無しさん@13周年
13/02/23 17:14:32.58 b+CP7wwr0
>>807
宮崎かどうかは言及しないけど
冬野菜も存在すんじゃね?
意外と冬に採れる野菜ってあるから
さすがに雪国は無理かもしれないけど
809:名無しさん@13周年
13/02/23 17:16:46.26 g1SuNQxb0
中国からの使節は2回来ている。
一回目はおそらく伊都国にとどまっており、2回目は
邪馬台国へ実際に行っている。魏志倭人伝の記述にある情報のみで。
行けるんだよ、魏志倭人伝だけでねw
邪馬台国は、伊都国の真南から反時計回りに20度ズレたところに
あったのwww
だから行けたのwwwwww
810:婆 ◆HKZsYRUkck
13/02/23 17:17:04.61 caCq1FHZ0
>>808
いや、使者が来たのが冬なら、時計方向にずれるかなとw
と思ったら、末盧国あたりの描写は思いっきり夏だよな…。
811:生粋の任信 ◆Boy0562YHA
13/02/23 17:17:29.97 wcGA2KWrO
>>763
そんなことはない。
江戸の吉原では、確かに金で縛られた女たちではあったが、人権がきちんとあった。
年季があけたら、普通に結婚も出産もできたし、特に差別があったわけでもない。
吉原の女郎が蔑まれるようになったのは、明治になってから。
薩摩の男尊女卑がはびこったっていうのもあるが。
812:名無しさん@13周年
13/02/23 17:24:47.33 VdOcPUsb0
>>810
それぞれ元のテキストが書かれた時代や時期が違うとか?
複数の文献をまとめたという考察は何人もの人がしている。
813:名無しさん@13周年
13/02/23 17:26:20.16 mNIG0XYX0
ID:g1SuNQxb0は九州説が追い込まれて発狂してんのか?
814:名無しさん@13周年
13/02/23 17:27:52.52 g1SuNQxb0
>>813
だから反論できないで勝ち誇るのやめてもらえますかww
815:婆 ◆HKZsYRUkck
13/02/23 17:29:55.97 caCq1FHZ0
>>812
ううむ、やっぱり「冬も野菜食ってる」というのは風俗を
まとめた部分にあるし、聞き書きなんだろうなあ。
お騒がせしました。
816:名無しさん@13周年
13/02/23 17:30:03.34 g1SuNQxb0
>>813
↑
こういうメンタリティだから、いつまでたってもクルクルパーな的外れな議論を続ける
ハメになるんだぞオマエら糞はwww
817:婆 ◆HKZsYRUkck
13/02/23 17:31:11.12 caCq1FHZ0
そんなことより、「ほと」と「ぼぼ」の話をしようぜ。
818:名無しさん@13周年
13/02/23 17:35:27.89 g1SuNQxb0
本 当 の こ と は 知 り た く な い ん だ か ら 、
そ り ゃ 本 当 の こ と は 分 か り ま せ ん w w w w w
当 た り 前 w w w w w w w w w w
819:名無しさん@13周年
13/02/23 17:41:37.43 07JvW4I80
ま、おちつけ
820:名無しさん@13周年
13/02/23 17:50:20.92 +1ppo1kq0
じつは沖縄にあったんだよ
821:名無しさん@13周年
13/02/23 18:01:35.98 3L0Lc+7S0
神武が東征する前に大和を支配していたのは物部氏なんだよな。
物部氏は神道の守護者として仏教導入に最後まで反対した一族。
大和朝廷内でも別格の氏だった。間違いなく物部氏は卑弥呼の一族だ。
「我こそは卑弥呼以来の由緒ある氏族、国家神道を守るべし」との強い意志が感じられた。
渡来系とも言われる蘇我氏とは当然対立するわけだ。蘇我稲目の前の世代とか明らかに
半島の名前だしな。結局蘇我氏は滅ぼされるんだけど。
822:名無しさん@13周年
13/02/23 18:02:03.56 8p4s/TWG0
クナ韓国から奴国までで30か国になるですか
823:名無しさん@13周年
13/02/23 18:18:32.69 hK5MSQz80
正確にはそれらの前身にあたるが、
個人的に邪馬台国は肥国だが、
同時に筑紫国もあった。
ほかにも大国に該当するのは幾つもあっただろう。
筑紫国が漢委奴国王印をもらい、
かなり遅れて、肥国も親魏倭王印をもらった。
出雲あたりは貰っていたかもしれない。
案外スサノオの草薙の剣なんかは、中国からもらった
象がん鉄刀かもしれない。
大和の前身の国はなにか貰っていただろうか?