13/02/21 00:47:08.33 kMkuN3oa0
古墳に 「卑弥呼の墓」って書いてあるのか ?
53:名無しさん@13周年
13/02/21 00:48:01.66 xTpX1SQF0
>>51
なんで反日が掘り起こしたいのだ?
54:名無しさん@13周年
13/02/21 00:49:27.19 3EGZpbYWO
>>46
それはないわ。
土器の破片は、資産価値がありませぬ。
ありのままに@札幌より
55:名無しさん@13周年
13/02/21 00:49:42.79 kMkuN3oa0
卑弥呼は絶世の美少女(14歳で貧乳で長い黒髪でツンデレ) で、怪しい超能力の持ち主
この前提条件だけは絶対に譲れん ><
56:名無しさん@13周年
13/02/21 01:04:42.57 OU8ehatW0
卑弥呼卑弥呼って中国の歴史書でしか出てこない人物に躍起になりすぎだろw
57:名無しさん@13周年
13/02/21 01:10:11.33 AviD0aYj0
今から予言しておく。
後で的中するから忘れないように
・卑弥呼の墓ではない。
・卑弥呼の後継者壱与と同じ名を継いだ代々の巫女たちの埋葬跡
・それは、日向から上り、邪馬台国連合を破って覇権を確立した
現天皇家の祖先の大和朝廷が、
その前政権の巫女たちの局部を箸のようなもので突き刺して
惨殺して埋葬したものである。
58:名無しさん@13周年
13/02/21 01:10:45.33 APpUkfNr0
>>21
と鮮人が申しております。
59:名無しさん@13周年
13/02/21 01:15:26.03 3EGZpbYWO
卑弥呼の墓は、ここにあります。
出雲のある場所です。
ありのままに@札幌より
60:名無しさん@13周年
13/02/21 01:17:45.59 wgGb0cdwO
>>54
いや資産価値じゃなく研究対象として
持ち帰りたいんじゃないかってことだよ
61:名無しさん@13周年
13/02/21 01:26:16.72 Q4P2ifed0
中華側の勘違いはあるだろうけど、
卑弥呼に相当する存在がいたんなら、
そりゃ斎王くらいに考えとくのが妥当だろうし、
古くは女性の巫女が祭祀をつかさどってたとしても変ではない。
アマテラスとスサノオの神話について話したら、
意思疎通が上手くいかなくて勘違いしたんじゃないか、
ってのも、ちょっとありそうな話ではあるけど。
62:名無しさん@13周年
13/02/21 01:36:20.66 1SqzmD+hO
箸中から2キロも離れてない所に出雲という地名があるね
63:名無しさん@13周年
13/02/21 01:37:39.18 qXbNdPFu0
>>6
さっさとキムチの漬け込みに戻れよチョンwwwwwwwwwwwwwwwwwww
64:名無しさん@13周年
13/02/21 01:38:43.17 UsrFcZVn0
卑弥呼というと「火の鳥」の映画を思い出す。古いけどw
65:名無しさん@13周年
13/02/21 01:42:03.99 vROirYJl0
卑しい皇女という意味か
66:名無しさん@13周年
13/02/21 01:42:17.43 SFfxexHv0
確かアレだよな。
魔女化するまえにマドカが浄化させたんだよな?
67:名無しさん@13周年
13/02/21 01:44:52.57 Q4P2ifed0
嫁入りの概念が無かったころには、
必然的に母系で、女性がとりおこなう祭祀があって、
それが大国主の駆け落ちに見られるように、
だんだんみんな嫁入りが一般化すると男系化してきたんで、
男系の皇族も成立してきて、
古代からの慣習で斎王は皇族から出てた、
とかじゃないかとは思う。
沖縄では今でも女性が祭祀をとりおこなってるでしょ。
ちなみに諏訪では、幼少期に生き神を務めた人が当主になる伝統があったけど、
系統としては男系化してるわな。
68:名無しさん@13周年
13/02/21 01:45:12.54 BDaOdSwm0
あのNHKが、7時・9時のニュースとも時間をとって宣伝していたのには違和感があった
(´・ω・`)間違い無く裏がある。
69:名無しさん@13周年
13/02/21 01:46:56.51 1Q9aQRJz0
ユダヤの遺品が出てきて考古学者完全発狂という展開を望む
70:名無しさん@13周年
13/02/21 01:48:25.53 Q4P2ifed0
ユダヤ云々は、いくらなんでも眉唾すぎるよ。
類似性があるとするなら、
それは人間に共通でありがちなことなんだろうし、
そもそも時代的には、あっちのがずっと古いでしょ。
中東辺りとかは、段違いに古いし。
71:名無しさん@13周年
13/02/21 01:49:16.86 Gjx9Xm0w0
Here we go!
72:名無しさん@13周年
13/02/21 01:51:07.62 LsWmDfWJ0
>>4
オナピーでイッただけだろ
73:名無しさん@13周年
13/02/21 01:51:56.40 FDsKE3+n0
ドキドキするな
74:名無しさん@13周年
13/02/21 01:57:54.97 zetDaNfX0
姫子様
75:名無しさん@13周年
13/02/21 01:58:57.72 XkYYbTX20
邪馬台国
要は、普通に読んだとおりヤマト国ってことでしょ。
76:名無しさん@13周年
13/02/21 02:04:47.29 7hKLDFk/P
エキゾチックな卑弥呼
77:名無しさん@13周年
13/02/21 02:05:15.24 dHAGnn790
卑弥呼は超時空巫女アイドル
誰がトップになるかああだこうだ争っていた時代にアイドルをトップにすればいいやってことで担ぎ出された
有力国の出資により巫女アイドルの祈祷ライブの興業会社として邪馬台国がつくられた
魏の使者がきたときは祈祷ライブツアーをやっていたので場所がわからずああいう変な記述になったのさ
政治は出資者の有力国がやっていたが皆卑弥呼ファンで誰もが卑弥呼様とよんでいた
中華にはアイドル文化がないので国のトップと勘違いした魏の使者は卑弥呼に会いにいったのさ
邪馬台国がどこかわからないのは祈祷ライブツアーをやっていて移動していたからさ
ってのは半分冗談
ちなみに箸墓は関係なかったりすると思うわ
有力豪族の墓だと思う
78:名無しさん@13周年
13/02/21 02:06:31.36 Q4P2ifed0
ネパールのクマリや、
北欧のノルンなんてのも、
なんか古代以来の名残じゃないかな。
79:名無しさん@13周年
13/02/21 02:11:01.54 oZZtcHNOO
だからヤマタノオロチの封印が解かれるからヤメレって
80:名無しさん@13周年
13/02/21 02:11:17.83 vr5PmHCi0
なんで、頑として拒否してた立ち入り調査を、あの秘密主義の権化・宮内庁が認めたわけ?
大体、調査を認めておいて「発掘禁止」って。。。何を調査しろと?
81:名無しさん@13周年
13/02/21 02:13:48.52 vBip3x+B0
レーザーで森の下の地形がわかるなら、X線か何かで土の中も調べろよ
82:名無しさん@13周年
13/02/21 02:16:41.19 oxEBK8oy0
卑弥弓呼という男王と争っていたことって知ってる?
83:名無しさん@13周年
13/02/21 02:18:14.41 oZZtcHNOO
モモソてイケニエだったんじゃないの?
84:名無しさん@13周年
13/02/21 02:20:59.72 KLLIZKQS0
>>1
卑弥呼には昔ずいぶんお世話になったw
85:名無しさん@13周年
13/02/21 02:27:29.33 DMjZ3R820
>>75
邪馬台国・・・・古代の中国では「ヤマド」と読む発音らしいね
これだとヤマトと考えて良いよね
八俣(ヤマタ)の大蛇も「ヤマトの大蛇」とも考えられるね
86:名無しさん@13周年
13/02/21 02:31:09.87 DMjZ3R820
>>21
税金で管理している墓だぜ・・・・納税者を小馬鹿にしている宮内庁
こいつら追放で良い
87:名無しさん@13周年
13/02/21 02:32:53.81 +NXfu5I50
>>38
それ、ただの4世紀じゃねぇか
"空白の4世紀"つったら邪馬台国が最後の遣使送った265年以降から
倭の五王の讃が東晋の安帝に貢物献上した413年までのことだよ
まぁ、晋書によるんでたぶん凄い適当だろうけどね
88:名無しさん@13周年
13/02/21 02:33:56.62 naZIP3d70
考古学みたいな観光くらいしか使い道無いもんのために墓荒らしってのがあんまり気分よくないな
ピラミッド発掘して死体を晒すのもやめりゃいいのに
89:名無しさん@13周年
13/02/21 02:34:44.68 C/5LJSSi0
天皇の娘にあんな大型の墓はないと思う。
90:名無しさん@13周年
13/02/21 02:37:52.73 DMjZ3R820
>>87
BC500年前後の継体天皇くらいからしか解らないね
それ以前は265年の卑弥呼時代まで空白
250年くらいの間は空虚だよな
古墳をすべて掘り返してみることが先決・・さっさとやれや
91:名無しさん@13周年
13/02/21 02:39:28.30 3EGZpbYWO
史学では出雲大社と、出雲を封印されています。
その本当の理由をお教えします。
出雲は、朝鮮半島から北九州・山陰を支配した豪族だった。その名は→ホムカワケ。
かれが出雲の始祖です。その何代かの姫が卑弥呼です。
邪馬台国は、朝鮮半島と出雲族の合作で出来た政権です。
ありのままに@札幌より
92:名無しさん@13周年
13/02/21 02:39:34.38 8DHjoX8A0
盗掘失敗したチョンが死んでるだけかもしれんぞw
93:名無しさん@13周年
13/02/21 02:39:35.13 eI34/0j60
はしからはしまでかわいい
94:名無しさん@13周年
13/02/21 02:42:38.92 DMjZ3R820
>>91
>>出雲は、朝鮮半島から北九州・山陰を支配した豪族だった
当時の半島は古代日本人の勢力範囲で後に侵入した現在の半島人とは異質です
95:名無しさん@13周年
13/02/21 02:42:48.96 a/g3WSup0
なんで九州→奈良移住説はダメで、九州か奈良どっちかじゃないといけないんだろう?
96:名無しさん@13周年
13/02/21 02:48:08.88 aywqCsq+0
卑弥呼って今で言えば鳩山みたいなもんだろ?
奈良にやるよw
97:名無しさん@13周年
13/02/21 02:49:46.86 a/g3WSup0
( ´ρ`) 地名相似
URLリンク(up3.viploader.net)
URLリンク(up3.viploader.net)
URLリンク(up3.viploader.net)
98:名無しさん@13周年
13/02/21 02:50:38.36 DMjZ3R820
1700〜1800年前の事が解らないのはフン詰まり起こしそうなくらい不快
古墳を全部掘り起こして徹底調査すれや
99:名無しさん@13周年
13/02/21 02:51:38.88 3EGZpbYWO
邪馬台国と、大和政権は別の政権ですよ。
大和政権は日本の政権。
しかし出雲族は、朝鮮半島の作った北方シャーマン系の部族。
王が統治します。
しかし、最終的な部族の取り決めは巫女の女が決めます。
ありのままに@札幌より
100:名無しさん@13周年
13/02/21 02:54:01.11 oxEBK8oy0
>>97
星野之宣『ヤマトの火』
101:名無しさん@13周年
13/02/21 02:54:59.86 Q4P2ifed0
古事記を読めば、
古代の通い婚や婿入りの母系部族時代から、
嫁入りの汎部族的な男系氏族社会に移行した、
って解釈するほうが筋は通るでしょ。
確かドイツあたりでも、
英雄が来て婿入りして云々、
みたいな話なかったか。
102:名無しさん@13周年
13/02/21 02:55:02.61 5Fy4Qn0QO
研究者の素性がなんかあやしい研究者はいれないでほしい
何されるかわからんし
103:名無しさん@13周年
13/02/21 02:55:37.49 3j8yj91L0
調べたからって当時の土人が文字書けるわけないから碑文も無いだろうし、
金印がその墓以外から見つかってるって事は盗掘されてるかもしれないし、
調べたってなんも有力な証拠は出てこないだろ
104:名無しさん@13周年
13/02/21 02:55:45.08 DMjZ3R820
>>95
支配層が邪馬台国・出雲・大和と重なり合って重複支配だから解りにくいのだと思う
合理的なのは半島・九州を支配した民族?が何回も流入してやがて東進したのだろう
最終的に奈良盆地に落ち着いたという事で良いすね
105:名無しさん@13周年
13/02/21 02:56:38.58 mP9YdTb/O
>>90
>古墳をすべて掘り返してみることが先決・・さっさとやれや
それをやると、い、いけないものが沢山出てきます・・
106:名無しさん@13周年
13/02/21 02:56:48.84 xJT4hiJT0
骨が残ってるってのはやっぱただの噂、つか妄想だったか…
期待してたんだけどな。無いのを知ってたからこそ宮内庁も許可したんだろうし
107:名無しさん@13周年
13/02/21 03:00:40.90 h+6oXuvJ0
日本がほぼ統一されたのって平安時代くらいでしょ。
邪馬台国や飛鳥時代のヤマト政権なんて、近畿圏の連合国家程度。
108:名無しさん@13周年
13/02/21 03:00:46.32 3RlvRjCk0
三国志に載ってるのは、華の中国の東の方に、女のまじない師が政治やってる
変態な国があるよという、見下した内容の記述だよね
109:名無しさん@13周年
13/02/21 03:01:50.12 BMQEb4WZ0
しかしいちいちネガティブな字を使う中国人はこの時代から何も変わってないな。
110:名無しさん@13周年
13/02/21 03:02:28.48 DMjZ3R820
>>99
>>邪馬台国と、大和政権は別の政権ですよ
ヤマト(邪馬台国)に先住していた卑弥呼政権を流入した新参の後大和
政権が強奪したか乗っ取ったでよろしいかと・・・・
出雲と邪馬台国(前大和政権)は同族という事で・・・
111:名無しさん@13周年
13/02/21 03:04:05.71 Tw/LWc9aO
放っときたいのに、
掘っときたいのな。
112:名無しさん@13周年
13/02/21 03:04:23.36 h+6oXuvJ0
継体天皇の時と、大化の改新の時って血統が継続されたかどうか疑問なんだよね?
天智天皇が本当に皇子だったかどうか怪しいとか。
113:名無しさん@13周年
13/02/21 03:04:58.78 oxEBK8oy0
>>112
天武だろ?
114:名無しさん@13周年
13/02/21 03:05:03.22 Q4P2ifed0
もともとは母系社会で通い婚や婿入りだったのが、
嫁さんをもらうようになったんで、男系化したんでしょ。
大和から出雲に使いを送ったが、
婿入りしちゃってなかったか。
このへん神話なんで緩く見る必要あるけど、
要は、嫁入りで男系化してったんでしょ。
115:名無しさん@13周年
13/02/21 03:05:26.39 DMjZ3R820
>>109
中華思想ってそんなものだよ・・・・商人という言葉だって商という国の
住民が戦に敗れて流浪して商売上手になった蔑称だろうに・・・
116:名無しさん@13周年
13/02/21 03:08:10.33 kU0o/7pW0
えっと、村西監督の動画見れると聞いて・・・
117:名無しさん@13周年
13/02/21 03:08:17.50 3EGZpbYWO
卑弥呼は弥生時代末期の人(3三世紀)の方。
まだ、日本に神道も存在しない時代です。
当然ながら鬼道=北方シャーマン。かつ母系部族。
ちなみに皇室の母系には反対です。…
ありのままに@札幌より
118:名無しさん@13周年
13/02/21 03:08:41.07 +ItDjJzo0
NHKニュース9の冒頭見たか?
この件とりあげたんだが、女の真っ赤な唇のアップでやたら下品な雰囲気で始まったw
もうNHKは朝鮮まみれだけでなく、下品に歯止めが利かなくなってるわ
119:名無しさん@13周年
13/02/21 03:09:00.25 xXbot8/DO
昔、九州にヤマタイコクがあったっていってたアホがおったんやで
120:名無しさん@13周年
13/02/21 03:09:31.89 Q4P2ifed0
大国主は、多くの国主くらいに考えときゃいい話で、
日本における嫁入り、つまり男系化は、
出雲あたりで始まったんだろうってことについては、
間違いないんでないかい。
通い婚や婿入りの母系部族社会のほうが古くからの形で、
古代から有力な影響力を確保してたのが天照の部族みたいな感じで、
だから、男系化が進む過程でも皇族が成立して主導権を握ったとかさ。
つか、いまでも年に一回、
日本中の神様が出雲に集まって宴会するでしょ。
そこで何をするかと言えば、縁結びの相談じゃん。
121:Himiko is Empress Jigu, Norinaga Motoori
13/02/21 03:09:59.03 +0kdrD800
馭戎慨言 - 日本外交史 本居宣長 (著), 山口志義夫 (翻訳)
Gyojugaigen, Norinaga Motoori
URLリンク(www.amazon.co.jp)
卑弥呼は神功皇后(じんぐうこうごう)の不正確な伝聞
Himiko is the incorrect hearsay of the Empress Jingu
Empress Jingu 神功皇后 tenure AD 192-200
URLリンク(en.wikipedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
『後漢書』にある「一女子がいた。名を卑弥呼と言った」とは、息長帯姫尊
(おきながたらしひめのみこと)=神功皇后の御事を、三韓などから誤り
混じりに伝え聞き申し上げて書いたものである。「卑弥呼」は姫児(ひめご)
と申すことで、神代の巻に「火之戸幡姫児千々姫命」(ひのとばたひめご
ちぢひめのみこと)、また「万幡姫児玉依姫命」(よろずはたひめごたまより
ひめのみこと)などと書かれている姫児と同じである。
姫を比弥(ひみ)と言っている用例も古い書物に見られる。だからこれは、
御国人(日本人)が常日頃尊んでこのように申し上げていたのを、韓人などが
聞いて伝えたものを御名と思い込んだのであろう。
「妖気で大勢の人を惑わすことが出来た」
などと言っているのは、戎人(からびと)が大御国の神の道を知らないために、
このような妄言を言うのである。
Because Chinese people and Koreans did not know Japan well, they recorded
the Empress Jingu as Himiko by mistake.
122:名無しさん@13周年
13/02/21 03:10:42.65 uXTgJ0W4O
>>119
マルタイラーメンなら
123:名無しさん@13周年
13/02/21 03:11:49.83 h+6oXuvJ0
>>113
ん?中大兄皇子は天智天皇でしょ?
天武天皇が怪しい説あるのん?
124:名無しさん@13周年
13/02/21 03:11:57.91 Q4P2ifed0
本居宣長は、男系を当然として考えてるから、
文化人類学的に、古くは母系とか知らないでしょ。
125:名無しさん@13周年
13/02/21 03:11:59.40 aAMiOhrR0
埴輪幻人全滅だ
126:名無しさん@13周年
13/02/21 03:13:32.80 DMjZ3R820
>>112
>>継体天皇の時と
継体天皇なんて血族であったとしても平将門が天皇になったようなものだよ
このレベルだと血統を改ざんして誰でも天皇になれる
この時代は天皇ではなく大王の時代
血族だとすると平安桓武の時代以前は信用性はないね
127:名無しさん@13周年
13/02/21 03:13:43.69 oxEBK8oy0
>>123
ありますよ。
持統の名前も怪しいんだけどね?
128:名無しさん@13周年
13/02/21 03:14:56.85 LHFdV4iQ0
昔は入り放題だったのにな
129:名無しさん@13周年
13/02/21 03:18:37.86 vBip3x+B0
聖徳太子が1回目の遣隋使を送った時に国書も持たず法律もない国ということで相手にされず
急いで国史を書き始めて律令制度を作って2回目の遣隋使を送ったとnhkでやってた
つまり、それまでは国という形はなく、複数の豪族が各地方を支配していて
近畿圏の一番大きな勢力が大王(おおきみ)と呼ばれていたらしい
豪族支配を改めて戸籍を使って天皇を中心とする中央政権を作ったのは中大兄皇子である天智天皇で600年中頃の話
130:名無しさん@13周年
13/02/21 03:20:09.01 Q4P2ifed0
継体天皇に関しては、
天皇は男系で務めるという原則に沿って、
母親の部族にいた有資格者を招いたんなら、
むしろ、妥当だとは思うんだけどね。
131:名無しさん@13周年
13/02/21 03:20:21.52 DMjZ3R820
>>127
天武の息子の高市皇子が天皇だったのだろう
その息子長屋王は本来は皇太子だったんだよ
それを逆転したのだろう
謀反を起こしたほうが捏造したという事だよ
だから持統なんだよ・・・・
132:名無しさん@13周年
13/02/21 03:23:03.69 DMjZ3R820
>>130
>>母親の部族にいた有資格者を招いたんなら
武力で乗っ取ったが正しいだろう
外戚がいたのであればなおさらだよ
133:名無しさん@13周年
13/02/21 03:23:50.08 w33BLP9a0
こんなもんな、とっくに宮内庁の息の掛かった学者が入って色々細工して
んのよ
皇統の建前に矛盾するようなもんは持ち去られているし、占領軍が墓暴き
した時もまあ冷静なもんだったよ内心は
何も出ん、考古学の出る幕はありませんな、残念
134:名無しさん@13周年
13/02/21 03:24:25.80 Q4P2ifed0
意味分らんが、
最初に行った先では、
攻めてきたと勘違いして逃げられちゃって、
って話じゃなかったっけ。
135:名無しさん@13周年
13/02/21 03:24:52.12 h+6oXuvJ0
>>127
都がころころ変わったり怪しいもんなぁ
なるほど、また歴史に興味がわいてきた。
うちのおかんが古代史が好きで、その影響で中学生くらいまでは本をいっぱい読んだり
古墳発掘に参加したりしてたんだけどね。
ちなむと玄関の扉を開けたら、全長143mの古墳が見えるところに住んでおりますw
136:名無しさん@13周年
13/02/21 03:26:21.83 4BRRRPxC0
箸墓古墳が卑弥呼の墓だといつまで嘘つくの?
年代が合わないのに無理だろ
137:名無しさん@13周年
13/02/21 03:26:41.15 DMjZ3R820
>>133
隠蔽は日本古来の伝統でしたか・・・・隠蔽を貶せないな
138:名無しさん@13周年
13/02/21 03:30:15.52 Se8/iOck0
悪の限りのヒミカの一族 全滅だ
139:名無しさん@13周年
13/02/21 03:30:17.20 DMjZ3R820
取りあえず古墳を全部掘って何も出ない事を確定する意味がある
これが納税者への義務だな
140:名無しさん@13周年
13/02/21 03:32:46.24 UYK5ABSR0
歴史は現代→過去の順に教えるべきだ
教育のスタート地点が曖昧すぎる
141:名無しさん@13周年
13/02/21 03:34:06.28 XkYYbTX20
>>85
逆ですね。そうではなくやまとことばでヤマトと言っていたのを、
邪馬台という字をあてただけですね。
>>129
天皇号は6世紀のうちに成立していたと言う説が、近頃ではまた有力になりつつあります。
昔はそういう説で、後にそうじゃないという説が有力になり、
近頃ではまたやはり6世紀のうちに成立していたのではないかと。
日本号の成立より天皇号の成立の方がどうやら先だという。
142:名無しさん@13周年
13/02/21 03:37:03.97 DMjZ3R820
>>141
それでは向こうの(中国)の当て字を逆に日本で後にヤマタイと呼んでしまったんだな
納得
143:名無しさん@13周年
13/02/21 03:38:01.54 Mku0YIM60
天皇家や皇族の皆様がチョンであることを改めて証明する必要なんか今更無いだろうに・・・
144:名無しさん@13周年
13/02/21 03:40:23.85 l+zwl65a0
断末魔の九州観光古代史
145:名無しさん@13周年
13/02/21 03:41:15.46 4BRRRPxC0
>>141
外国人との伝言ゲームでまともに伝わると思う方がおかしい
ココはドコダ?
山だ
かも知れないし
146:名無しさん@13周年
13/02/21 03:42:15.93 DMjZ3R820
>>143
当時の半島は現在の半島人(満州南部から流入)とは違います
通訳が要らないくらいだったと言われている
当時の半島は古代日本人の勢力範囲
147:名無しさん@13周年
13/02/21 03:46:41.51 XkYYbTX20
>>145
しかし、倭も大倭も和も大和も日本もこれはすべて、当時、少なくとも奈良時代には、
やまとことばで「ヤマト」と読んでいたことは、確かなのですから、
邪馬台もそうではないでしょうか。
今の私達は、当然、倭「ワ」日本「ニホン」と読むので、なにか別の国であるかのように思うのですが、
やはりそうじゃないのだと思いますよ。
148:名無しさん@13周年
13/02/21 03:53:19.69 Kx8/E1dZ0
>>115
だって圧倒的に超絶した文化を持ってたんだぞ
149:名無しさん@13周年
13/02/21 03:54:13.19 Q4P2ifed0
日本人の自称がワで、
後に日の本の国で日本を国称にしたんでしょ。
いまでも日本人は、
自分たちの国をワが国って言うし。
150:名無しさん@13周年
13/02/21 03:55:35.08 vBip3x+B0
>>147
よく考えると、なぜ日本をニホンと読むのか謎すぎる
日出ずる国、日の本の国で漢字は理解できるんだが
151:名無しさん@13周年
13/02/21 03:58:20.00 Q4P2ifed0
ヤマトは山の戸で、
水の戸をミナトと言うがごとし、
ってな話は聞くけどね。
日の本の国を感じで、
日本ってのは、当時の大陸では、
ジッポンな感じだったとかで、
だからジャパンって言うじゃん。
152:名無しさん@13周年
13/02/21 04:02:24.93 Q4P2ifed0
ニチホン、ニッポン、ジャパン、イルボン、
これみな漢字を通した呼び名でしょう。
153:名無しさん@13周年
13/02/21 04:04:11.72 4BRRRPxC0
>>147
三国志魏志倭人伝の原本はどれも例外なく
邪馬壹国か邪馬一国となってるらしい
(原本見たことがないから実際どう書かれてるか知らないけど)
後漢書から邪馬台国となったと考えると
壹の漢字の書き間違いかも知れない
それに5世紀だと書かれてるのが倭王国なのよ
同じなら同じ漢字当てはめる思うんだけど
154:名無しさん@13周年
13/02/21 04:06:46.32 Q4P2ifed0
倭人の領域と、
ヤマトの覇権は微妙に違ったかも知らんけど、
基本的に同じものじゃないの。
155:名無しさん@13周年
13/02/21 04:08:06.89 vBip3x+B0
>>152
そうだったのか、サンクス
156:名無しさん@13周年
13/02/21 04:10:18.76 XkYYbTX20
>>149
中国の研究者がその説を唱えていたと思いますが、
それは残念ながら違いますね。
日本には、やまとことばという話し言葉はもともと存在していたが、
それを表記する書き言葉が存在しなかったわけです。
だから、やまとことばに漢字を借用して表記していた、ひらがななどができるまでは。
だから、今の音読みから当時のやまとことばの読みを類推するのは、
思考の流れ、話し言葉に書き言葉を借用していた流れから言えば逆なのです。
また、倭、和をヤマトと読んでいたというのは史料からも確かなので、
やはりその説はあり得ませんね。
157:名無しさん@13周年
13/02/21 04:13:52.00 Q4P2ifed0
古代には国称がなかったから、
お前たちは自分の国を何と呼ぶかと聞かれれば、
ヤマトとかワが国って言うでしょ。
自分たちをワと呼ぶから、
ワ人なら、その音を表わす感じとして、
中国人は倭をあてはめたんじゃないの。
そしてそれは日本人からすれば、
倭という漢字で、ヤマトのことだという話になるわけで、
あまりよい意味でもないんで、後に和に置き換えて、
倭には矮小の意味もあるから、大をつけたとか。
だから大和でヤマトじゃないんか。
158:名無しさん@13周年
13/02/21 04:17:03.33 vBip3x+B0
関西弁だと思っていたワイが実は古代の正式な一人称をさす言葉だったんですね
159:名無しさん@13周年
13/02/21 04:18:15.73 XkYYbTX20
>>153
上2段は単に表記の揺れでしょうね。
一番下の段は特に意味はないでしょう。
現に、漢文史料の倭国が日本国という表記に変わっても、
「日本国」自体が変わったわけではないのですから。
倭であろうが日本であろうが、どちらも当時の「日本人」からすれば、それはヤマトですよ。
160:名無しさん@13周年
13/02/21 04:22:14.24 XkYYbTX20
>>157
>ヤマトとかワが国って言うでしょ。
そこを突っ込んで欲しいだけのレスでしたか。
でも長々と書いてもあまり面白くないですね。
161:名無しさん@13周年
13/02/21 04:26:24.60 Q4P2ifed0
ヤマトは地域名で、
ワは自称でしょ。
自分たちのことをオラタって呼ぶ人達がいるなら、
それをオラタ人って呼ぶのは別に変な話じゃないし、
オラタ人の主要な国がヒラバだったら、
オラタもヒラバも違いはない。
162:名無しさん@13周年
13/02/21 04:29:54.85 XkYYbTX20
頭悪そう。
163:名無しさん@13周年
13/02/21 04:31:51.63 4BRRRPxC0
>>159
なにで当時の人がヤマトと呼んでたと分かるのかを聞きたい
見てきたように嘘をつくのは考古学者だけで十分です
164:名無しさん@13周年
13/02/21 04:32:34.30 Q4P2ifed0
カンガルーの意味とか、
伝説的な話もあるけどね。
165:名無しさん@13周年
13/02/21 04:36:52.04 XkYYbTX20
>>163
日本書紀
「日本、これをば やまとという 下(しも)みなこれにならえ・・・」
日本号が成立した後にも、日本国を表現する国号は8つほどあってらしく、
その何れもヤマトと読んでいました。
166:名無しさん@13周年
13/02/21 04:38:26.47 Q4P2ifed0
日本語を話す人たちが自分たちの意味で、
ワを使ってたんで、ワ人って言葉が出来て、
主要地域名としてヤマトって言葉を使ってたんで、
それが国の名前として使われるようになり、
後に国称として自分たちから日本を使った流れでしょ。
167:名無しさん@13周年
13/02/21 04:40:54.77 XkYYbTX20
>>163
大和(やまと)は、古事記、日本書紀には、万葉仮名で次のように表記されている。
「古事記」には夜麻登、「日本書紀」には、夜摩苔、夜莽苔、揶莽等、野麼等、野麻登とあり、
いずれも[やま乙と]と読みます。
168:名無しさん@13周年
13/02/21 04:43:10.86 Cp4hS4C1O
>>146 旧石器、縄文まで遡っても倭人の残した石器や土器、土偶なんかの痕跡は東シナ海、太平洋のかなり広い範囲で出てると言うしね。
古来(ふるき)の先住民は黒潮に乗って、太平洋側から来てるからね。
南西諸島、南九州、高知、徳島、紀伊半島、、、海洋の民はまず、ルートはこうやろね。
で、列島に落ち着いて半島、中国の江南辺りへ往ったのはその後と思うな。
台湾だかでも縄文土器出てるしね。
とにかく、航海術に長けた倭人は半島、江南辺りをテリトリーにしてたでしょw
169:名無しさん@13周年
13/02/21 04:44:07.56 akkjRUsO0
>>11
わかるやついるのか?ww
170:名無しさん@13周年
13/02/21 04:44:38.03 uwVY+mZd0
箸墓が卑弥呼の墓なんてあり得ないから。
171:名無しさん@13周年
13/02/21 04:45:07.42 vBip3x+B0
>>167
なるほど、読み言葉が先で漢字はただの当て字だというのがよくわかりますね
172:名無しさん@13周年
13/02/21 04:50:26.19 XkYYbTX20
>>163
「後漢書」<倭伝>(章懐太子の注)の『(邪馬台国は)今は邪摩堆という。発音がなまったのである。』という記述は、
邪馬台と邪摩堆が同じ読み方であることを裏付けている。
因みに、邪馬台の(馬、台)は万葉仮名でもそれぞれ[ま]、[と]と読むのである。
邪摩堆の読み方は(ヤマタイ)よりも、むしろ(ヤマト)が正しい。
邪馬台国の読み方も(ヤマタイ国)よりも、むしろ(ヤマト国)が正しいのだが、
(ヤマタイ国)の読み方が定着しているのでそのように読んでいるに過ぎない。
173:名無しさん@13周年
13/02/21 04:54:42.43 4BRRRPxC0
>>172
5世紀だと書かれてるのが倭王国だと書いてるでしょ
それで7世紀に書かれた書物がどう3世紀に繋がるの
それに倭人条とは書かれてるのよ
邪馬台と同じ読み方と思う方が不思議です
174:名無しさん@13周年
13/02/21 05:00:09.84 Q4P2ifed0
我々の意味でワを使う言語の人達が、
主要地域をヤマトと呼んでたんなら、
どっちでも似たようなもんじゃないの。
後で、日の本の国だってんで、
漢字で日本という表記を国号にしたんでしょう。
我が国は日本と書いてヤマトと読むんでも別に変ではない。
飛ぶ鳥と書いて飛鳥だったりするし。
175:名無しさん@13周年
13/02/21 05:00:24.68 XkYYbTX20
>>173
言っていることがよく分かりません。
176:名無しさん@13周年
13/02/21 05:08:57.53 Q4P2ifed0
倭国とヤマトは同じなのか違うのか。
177:名無しさん@13周年
13/02/21 05:11:09.28 XkYYbTX20
日本国とニホンは同じなのか違うのか。
178:名無しさん@13周年
13/02/21 05:13:54.78 Q4P2ifed0
我々の意味がワで、
主要地域名がヤマトで、
日の本の国だっていう漢字の表記による国号が日本で、
漢字表記の読み方がニッポンになっただけじゃないの。
179:名無しさん@13周年
13/02/21 05:14:55.61 XkYYbTX20
中国とチュウゴクとzhong1guo2は同じなのか違うのか。
180:名無しさん@13周年
13/02/21 05:15:30.05 Qy/PnZkH0
最近のDNAの研究から、米は遼東半島から日本に流れ朝鮮半島に移ったことが
確実とされている。日本中国の学者は、そう唱えているんだけど韓国の学者だけが認めないためなかなか報道されないんだけどね。
米の移動は人間の移動と考えていいから
弥生時代に日本の人口が爆発的に増えた
のは呉越戦争あたりが原因ではないかと
思う。
181:名無しさん@13周年
13/02/21 05:18:01.27 XkYYbTX20
英国とエイコクとイギリスとUnited Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
は同じなのか違うのか。
182:名無しさん@13周年
13/02/21 05:18:36.76 Q4P2ifed0
要するに、同じだろって言いたいのね。
183:名無しさん@13周年
13/02/21 05:20:36.89 XkYYbTX20
仏国とフツコクとフランスとRépublique françaiseは同じなのか違うのか。
184:名無しさん@13周年
13/02/21 05:22:45.23 XkYYbTX20
韓国とカンコクと대한민국と大韓民国とダイカンミンコクは同じなのか違うのか。
185:名無しさん@13周年
13/02/21 05:24:56.42 Q4P2ifed0
フランク王国とフランスって、
どう違うんだっけか。
186:名無しさん@13周年
13/02/21 05:28:46.83 XkYYbTX20
安倍晋三と安倍首相とアベシンゾウと安倍総理とアベシュショウとアベソウリは同じなのか違うのか。
第21代日本国内閣総理大臣と第25代日本国内閣総理大臣は同じなのか違うのか。
187:名無しさん@13周年
13/02/21 05:31:00.79 XkYYbTX20
清国と中国(中狂)って、
どう違うんだっけか。
188:名無しさん@13周年
13/02/21 05:31:23.18 4BRRRPxC0
>>185
またややこしい歴史を持ってきたなw
5世紀のヨーロッパのメロヴィング朝だっけ?
189:名無しさん@13周年
13/02/21 05:34:46.21 XkYYbTX20
>>186
あ、違うわ。
90代、96代だわ。
190:名無しさん@13周年
13/02/21 05:35:04.96 vBip3x+B0
>>180
人が流れたのに言葉や漢字が一緒に流れなかったのは不思議ですね
191:名無しさん@13周年
13/02/21 05:39:09.10 Q4P2ifed0
まあ、流れてきたとしても、
吸収されちゃったんだろうねぇ。
192:名無しさん@13周年
13/02/21 05:43:22.13 XkYYbTX20
>>190
植物の植生に北限南限があるし、稲作はもともと株分けされた水稲のというシステムで
広がっていったからでしょう。
文化の流れはそうじゃない。
でも作物も文化も移植されるに従い、徐々に変化したりする。
だから、中国から伝わった漢字でも、例えば当時、中国にはなく高句麗だけにある漢字もある。
現在でも日本にしかない漢字もあるでしょう。
193:名無しさん@13周年
13/02/21 05:49:06.60 4BRRRPxC0
奈良盆地にヤマトがあったのは誰も異論がないだろ?
問題は狗奴国と倭国なんだよな・・・
194:名無しさん@13周年
13/02/21 05:51:40.18 pWi8sBFx0
どせ、町おこしくらいっしょ。
神武以来の日本の歴史を覆す覚悟で学会に乗りこめよ。
まっ、そういう気概はそうそうない。だから、日本のいたるところで
町おこし気分、古代史は永遠に決着がつかないのさーw。
195:名無しさん@13周年
13/02/21 05:56:21.58 Mku0YIM60
ま、天皇制なんてのは
ジャップを生かさず殺さず支配する為の虚構だからね。
196:名無しさん@13周年
13/02/21 06:09:28.53 2fR0N9ZQP
当時の口語ってどんなんだったんだろう。
今の日本語の口語ってわかってる範囲でいつから使われてるっけ?
197:名無しさん@13周年
13/02/21 06:17:41.73 h+6oXuvJ0
>>196
口語がどうこういう以前に、発音が聞き取れるかどうか。
鼻濁音とかある時代だぞ。
早口の東北弁を聞き取るくらい難しいのでは無かろうか?
198:名無しさん@13周年
13/02/21 06:25:08.22 2fR0N9ZQP
>>197
大まかに今の口語日本語になったのはいつからってわかってる?
戦前の映像見た事あるけど、今とほとんど変わらなかった。
て事は明治以降にはほぼ同じか?
と遡ると江戸時代も今の日本語が飛び交ってた?
って考えていくと始点がわからないな。
199:名無しさん@13周年
13/02/21 06:50:39.86 RQNBrFP40
いちいち卑弥呼の?とか付けるなうざい
記念碑的人物がマンコ突かれて死ぬとか国辱もの
キチガイ宮内庁さっさと全開示しろよ
もう全部盗掘されちゃってるわキチガイ死ね
200:名無しさん@13周年
13/02/21 07:17:32.61 a/g3WSup0
>>199
自分のチンコ、思いっきり突いてみ?
卑弥呼の気持ちが判るぞ
201:名無しさん@13周年
13/02/21 07:19:49.59 5V7pWY1n0
何もないってわかったら、職員や予算が余っちゃうからなあ
全国調査とかになったら困るしなあwww
202:名無しさん@13周年
13/02/21 07:20:48.78 l+zwl65a0
断言していいが、卑弥呼は巨乳のDカップ、腰はクビれあり、尻も大きめ
乳輪はやや茶色、乳首は少し勃起
203:名無しさん@13周年
13/02/21 07:22:35.88 vBip3x+B0
レイプされてあそこに剣突き刺して死ぬなんてよっぽど嫌な男だったんだろうね
204:名無しさん@13周年
13/02/21 07:25:43.89 Wta3sSuV0
☆12
205:名無しさん@13周年
13/02/21 07:27:56.24 y4lYDxJ80
九州説信者の醜さと、恐怖に怯えてる姿が滑稽だな
まぁサヨクだから仕方ないか
206:名無しさん@13周年
13/02/21 07:28:27.26 WBgRN3gv0
>>8
まず同時期かどうか怪しい。もともともっと邪馬台国のもっと後の古墳と
されていたのが、新しい測定法とやらで時代が上がった。次に仮にその
測定結果を信じるとしても、まだ卑弥呼の古墳が見つかっていないという
可能性は残る。ていうか、宇佐神宮掘れっていうことですよ。
207:名無しさん@13周年
13/02/21 07:47:41.41 pZwmWZ3kO
>>205
データを捏造し、古典を無視する畿内説信者が醜くなく、左翼でもないと?
208:名無しさん@13周年
13/02/21 07:54:37.07 y4lYDxJ80
>>207
どう贔屓目に見ても
レイプとか書いてるのよりはマシだな
サヨク哀れ
209:名無しさん@13周年
13/02/21 07:57:18.82 8T8NeoKj0
卑弥呼って複数人いたって聞いたことがある
活動時期が長いから
210:名無しさん@13周年
13/02/21 08:01:35.66 QBdu8+QoO
邪馬台国は九州で決定済み。
邪馬台国問題は存在しない。
211:名無しさん@13周年
13/02/21 09:02:49.46 ZzUnuZIE0
もう考古学じゃないな、先入観から決定してしまってるしアホ
212:名無しさん@13周年
13/02/21 09:19:30.89 s6pgLQ8L0
昔から考古学なんて、古代遺産を破壊したいだけの基地外だからな。
高松塚の壁画を修復してから他所に手を付けろや。
213:名無しさん@13周年
13/02/21 09:41:33.40 2W0Wero60
>>141
推古朝wwwww
後代に聖徳太子史料をでっち上げた時に混入した天皇号が根拠wwwwwwwwwww
畿内説を信じてる学者って本当にいるのかな?
橿原や民博の連中だって予算獲得マスコミ対策で卑弥呼がどうとか言ってるだけだよな
214:名無しさん@13周年
13/02/21 09:52:06.25 EN96znKx0
変なのが湧いてるw
215:名無しさん@13周年
13/02/21 09:58:47.44 LrtcZN8D0
マクモニーグルの透視だと安徳天皇陵だったんだがなぁ
216:名無しさん@13周年
13/02/21 10:13:38.86 nAFkiTPg0
とっとと発掘調査を認めてスッキリしちまえばいいのにねぇ
217:名無しさん@13周年
13/02/21 10:41:34.84 n4i0kqxo0
>>153
原本じゃなく写本な。それは現存の写本がある時期の写本を元にしているってだけ。
原本にしてもその元のソースがあるわけでね。
後漢書が三国志と同じソース使っているかどうかとかもある。
218:名無しさん@13周年
13/02/21 10:43:50.90 n4i0kqxo0
>>150
人名を漢風に音読みする慣習が平安時代以降に出てきたように、日本も音読みする
慣習が出来ただけでしょ。
219:名無しさん@13周年
13/02/21 10:46:46.55 n4i0kqxo0
>>213
最近の日本国号や天皇号の考察は木簡などの遺物からの検証によるものだが。
220:名無しさん@13周年
13/02/21 11:00:17.82 NVuwi8XN0
朝鮮半島の巫女邪教の連中って卑弥呼がものすごく好きだよねw
朝鮮半島ってアジアによくある仏教やヒンズー教イスラム教という
世界宗教のない珍しい無宗教民族だからなあ
221:名無しさん@13周年
13/02/21 11:01:08.52 aIjcCGj50
記念ヒミコ 8( ・ω・)8
222:名無しさん@13周年
13/02/21 11:01:30.64 vLuqvxVSP
オカ板住人はよ解説
223:名無しさん@13周年
13/02/21 11:03:04.49 NVuwi8XN0
ジッポンって何?ハングル?
ジャパンの語源は中国語の日本の読み方がジーペンだからそれがなまって
英語でジャパン、イタリアスペインラテン語でハポンになっただけですよ
224:名無しさん@13周年
13/02/21 11:07:01.66 /aWyuNNm0
宮内庁は今回の調査でも全部許可していない何を隠して
いるのか3世紀の話なんだから国民に早く全部見せろ!
225:名無しさん@13周年
13/02/21 11:10:09.89 Re8Aor6o0
>>129
NHKの言うこと信用するなよ
226:名無しさん@13周年
13/02/21 11:20:16.04 pnzm41ny0
火の鳥手に入れてたら今でも卑弥呼が統治する国だったのにな
227:名無しさん@13周年
13/02/21 11:26:28.28 Q4P2ifed0
中国って言っても広いから、
地域や時代によって発音は違うよ。
228:名無しさん@13周年
13/02/21 11:52:59.18 EORg1VBQ0
処女がアソコをハシでついてハカ
229:名無しさん@13周年
13/02/21 12:10:12.43 SN2OGtHZ0
韓国じゃないんだから誇大古代史やめろよな
さっさと古墳発掘しまくれよ
230:名無しさん@13周年
13/02/21 12:50:56.99 Re8Aor6o0
チョンじゃないんだからさっさと古墳を発掘しまくるニダ
231:名無しさん@13周年
13/02/21 12:52:23.95 4wqXk/+K0
>>212
推古天皇陵も調査入らなかったら崩れなかったかな
232:名無しさん@13周年
13/02/21 15:19:29.79 n4i0kqxo0
>>224
隠すも何も、現存する皇室の先祖の墳墓とされるものなのだから、公権力が
簡単に墓暴きするようなことできないでしょ。
233:名無しさん@13周年
13/02/21 15:32:09.15 oZZtcHNOO
ヤマタノオロチとヒミコの霊を沈めるためにモモソはイケニエにされたんだな
かわいそうに
234:名無しさん@13周年
13/02/21 15:38:24.52 NM1uml3J0
当時の日本にはちゃんとした自前の文字は無かったから
使者が「ヤマト国から来た」と行ったのを聞いて魏の役人が
適当に漢字を当てはめて「邪馬台国」になったんだろ。
「台」は「と」読むのはよくあること。
235:名無しさん@13周年
13/02/21 15:49:09.02 TJPY68G10
>>234
それと当時の中国は超大国で、ヤマト国を三下の蛮族程度に思ってたから、
「邪」とか「卑」とか蔑視的な字を当てはめてたってのがより正しいだろう
236:名無しさん@13周年
13/02/21 16:09:18.08 qXcXm/FM0
DNA鑑定できるものが出てきたら大変だからな。
今の皇族と比較しろというやつが必ず出てくる。
237:名無しさん@13周年
13/02/21 16:17:04.68 n4i0kqxo0
>>236
そんなに必死なら継体天皇陵と推定される今城塚古墳の陵墓参考地指定に難色を示さないよw
あそこは今も発掘調査が進行している。
238:名無しさん@13周年
13/02/21 16:27:30.66 Cav72XQE0
<丶`∀´> 箸墓古墳に山葡萄原人の骨を埋めてきたニダ ウエーハッハッハ
239:名無しさん@13周年
13/02/21 16:27:32.47 UbrkPZG10
ヒミコミコミコヒミコミコ
240:名無しさん@13周年
13/02/21 16:27:53.41 Efx0DQko0
朝鮮系といっても偉大な高句麗を立てたプヨであってエベンキではない
241:名無しさん@13周年
13/02/21 16:44:09.56 LSa0ltPd0
これ、墳丘には登らせてもらえず、一番下を歩いただけだろ。
全く意味なし。
242:名無しさん@13周年
13/02/21 18:32:40.43 36UPEP4r0
研究者とされる人がリアル歯がないでワロタ
243:名無しさん@13周年
13/02/21 21:13:00.91 EW179+Fp0
尊厳と安寧のための発掘という神学的なロジックを思いつかねば
いつまでたっても発掘できない
発掘させろの連呼では話は進まない
244:名無しさん@13周年
13/02/21 21:13:45.46 oxEBK8oy0
前回のスレは盛り上がったけど、今回はいまいちだな。
245:名無しさん@13周年
13/02/21 21:15:32.86 ha4ghY7V0
韓国土器とか埋められるなよ。
246:名無しさん@13周年
13/02/21 21:15:50.06 2dSZKD5h0
日巫女じゃないの?
247:名無しさん@13周年
13/02/21 21:20:40.08 DivTeeSm0
え?卑弥呼?
ウチのベッドでマン汁垂らしながら寝てるぜ
248:婆 ◆HKZsYRUkck
13/02/21 21:48:13.91 b/hMn0SI0
>>243
その視点は新鮮だな。
たとえば平安頃の末法思想の時代に57億年先まで仏の教えを
伝えようと願って埋められた経筒が、1000年もしないうちに掘り出され
まくって博物館に展示されてるのは、仏教としては「なんだかなあ」と
思わなくもない。
で、その「なんだかなあ」を超えるモチベーションが知的好奇心だったり
するわけだけど、「なんだかなあ」そのものを打ち消す思想があれば、
怖いものはないよなw
249:名無しさん@13周年
13/02/21 22:08:35.68 nAFkiTPg0
つか、人違いでお祀りしてるのだったらそれこそ不敬なんじゃねーの?
だからこそ、古代天皇陵は本格的に発掘調査すべきなんじゃね?
250:名無しさん@13周年
13/02/21 22:10:02.40 HdDZCszL0
結局文化財なんてどーでもいいんだよ日本国って。
自分の国の歴史を隠ぺいしておいて何が愛国だか。
死ねよキチガイ右翼共わよ。
世界中の国がどんだけ自分の国のルーツに真剣か、大切にしてるか
ちったー学習したらどーだ、ああ?
251:偽モルダー ◆26r9vDYRZI
13/02/21 22:15:20.70 dx4So09K0
なんかこの板特有の朝鮮うんちゃらみたいなカキコが多いけど、
日本書紀が不比等の改竄書と見ているおいらは、奈良県から卑弥呼の
墓である証拠はでねーと確信している。
こいつは日本書紀を真に受け、神功皇后=卑弥呼と信じる機内説信者
↓
252:名無しさん@13周年
13/02/21 22:18:05.79 s7A+YfD3P
日本書紀でも「一説として」神功皇后=卑弥呼説を述べてるだけだよ(´・ω・`)
253:名無しさん@13周年
13/02/21 22:20:22.32 KZM3/YiL0
日本にも、ザビ博士みたいな人がいたら、歴史の謎もどんどん解けるのに・・・
254:名無しさん@13周年
13/02/21 22:22:43.08 WV964P7u0
古代邪馬台国は四国剣山で復活する!
古代邪馬台国は四国剣山で復活する!
古代邪馬台国は四国剣山で復活する!
255:名無しさん@13周年
13/02/21 22:35:46.63 dc9WBqAO0
陵墓の発掘を宮内庁が拒んでいるのは、
皇室に朝鮮系帰化人の血が混じってるからなんでしょ?
桓武の母系は百済系とかハッキリしてるのに、今更なんだかなぁ、って感じ。
古代は混血が多いのは常識的に当たり前なんだし、
そんな理由で学術調査を規制してるなんてナンセンスだわ。
それとも、他に理由があるの?
256:名無しさん@13周年
13/02/21 22:41:31.50 Cd7j589uO
宮内庁が許可出さないのは単なることなかれ主義だろ…
257:名無しさん@13周年
13/02/21 22:41:40.42 7h9MRfTN0
>15学会の研究者
学会分裂しすぎだろ
258:名無しさん@13周年
13/02/21 22:43:29.21 PKQFARDi0
>箸墓古墳を
箸って、箸でマンコ突き刺して死んだあの人の墓ではないのか。
259:名無しさん@13周年
13/02/21 23:14:44.85 gImr2f/J0
>>255
母親の十代前の先祖に百済の王族が一人居るというのがなんで
母系が全部百済系という話にすりかわるんだよ
でたらめ言い過ぎると口が曲がるぞ
260:名無しさん@13周年
13/02/21 23:15:40.32 Q4P2ifed0
そもそも卑弥呼がなんなのか、
日本側に心当たりないから困るんだけどね。
261:名無しさん@13周年
13/02/21 23:24:31.87 vBip3x+B0
巫女なら現代にもたくさんいるんだけどな
262:名無しさん@13周年
13/02/21 23:27:37.70 oxEBK8oy0
卑弥呼も当時の女性首長のように戦争していただろう。
だから『日本書記』は神功皇后=卑弥呼説を提出した。
263:名無しさん@13周年
13/02/21 23:30:35.37 loZJo3Du0
195
ジャップジャップほざいてるお前だってこの世に生かされてる存在じゃん
264:名無しさん@13周年
13/02/21 23:31:55.17 Q4P2ifed0
女性の司祭みたいなのだったら、
昔の欧州にも部族ごとにいたとか読んだことあるから、
わりとありがちな現象なんだろうけど、
日本では巫女さんになって残ってるけど、
あっちじゃ魔女は駆逐されちゃったからなぁ。
265:名無しさん@13周年
13/02/21 23:35:19.98 loZJo3Du0
中国みたいにあそこに棒さしてとかってのは考えにくいが
殺すのとレイプってのは全く別の意味だから並存しないぞ
だから中国のあれは・・・
むしろ全身丸焼きとかの方が分かる
266:名無しさん@13周年
13/02/21 23:42:21.71 Q4P2ifed0
調子に乗ったスサノオが剥いだ馬の皮をどうたら、
びっくりして機織りの女性がヌキだかなんだかでホトをついて死んじゃって、
アマテラスが激怒して天岩戸にひきこもったので世界が暗黒に云々、
とかだっけ。
267:名無しさん@13周年
13/02/21 23:42:56.68 loZJo3Du0
レイプするくらいだったら生かして自分の妻にでもしちゃうわ
殺すんだったらそんな面倒なことしねえもんな
268:名無しさん@13周年
13/02/21 23:49:35.09 IkixyYf30
>>265 普通に考えて、何かの理由で(不義の妊娠)などで
自分で原始的な中絶手術をやって、失敗して死んだのではなどと推測されるけどね。
それから特に不義ではなくても、変化していく政治状況によっては、その場面では中絶せざるを得ず、
実行したとかもありそうだ。
269:婆 ◆HKZsYRUkck
13/02/21 23:50:38.11 b/hMn0SI0
>>266
それについては、書紀の一書の「アマテラスがホトついた」の方が
オリジナルっぽいよね。天岩戸って、いかにも死と再生の話っぽいし。
270:名無しさん@13周年
13/02/21 23:52:16.27 EW179+Fp0
>>255
百済と新羅は和国に朝貢していた。
王室から人質や人材を献上していた。
(日本書紀参照)
ただし貴族のみ。
白丁は関係ない。
昭和の併合の時は、皇室から女性を王室に嫁がせた。
これも貴族、王族間の話。
白丁は関係ない。
271:名無しさん@13周年
13/02/21 23:52:50.44 QQ1ioGkn0
>>255
古代からつい最近まで半島人が臣下なのは別に隠すことでもないんじゃないかな。
それより記紀もそうだけど、支那に朝貢してた痕跡がでるといろいろ難しいんじゃないかなって思う。
実際はどうだかわかんないけどねw
272:名無しさん@13周年
13/02/21 23:53:01.06 Q4P2ifed0
そのまえの段階にある、
アマテラスとスサノオが持ち物を交換して、
生まれてきた子供が、どちらに属すかを裁定する、
みたいな話も興味深いけどね。
273:名無しさん@13周年
13/02/21 23:53:22.24 oxEBK8oy0
『書記』は加工修正が多いんだけどな。
274:名無しさん@13周年
13/02/21 23:56:22.39 IkixyYf30
それよか、ヒルコなんだけど、
それが三種の神器のひとつである勾玉のデザインの原型だとかいう話は本当なのか。
もっと普遍的にして勾玉は胎児の形状をデザインしたとかいう説もあるようだが。
勾玉=ヒルコだとする方がインパクトがあって、個人的には良いと思うなぁ。
275:名無しさん@13周年
13/02/21 23:57:10.07 DicUL5MW0
>>223
いつの時代の中国語?
いまは「リーベン」(「リ」はリとイの中間みたいな感じ)だけど。
ソースある?別に疑うとかじゃなく悪意ゼロで知りたいだけだから頼む。
276:婆 ◆HKZsYRUkck
13/02/21 23:57:28.17 b/hMn0SI0
>>273
そうなんかな。
「何を本文に採用するか」の恣意はあっても、
“一書”を羅列する書き方は、すげー科学的な姿勢に見える。
277:名無しさん@13周年
13/02/22 00:04:20.86 loZJo3Du0
中国っていや朝貢のための生口(奴隷)って考えの方が気になるわ
いかにも中華的で匈奴スキタイ系の考えじゃねえかい
278:名無しさん@13周年
13/02/22 00:07:21.39 T1maNin10
箸墓掘り起こし、天岩戸開いて卑弥呼を呼び覚まそうととしてるのかな?
DNAの破片でも見つかれば復活させようという世論が噴出すのだろうか?
279:名無しさん@13周年
13/02/22 00:11:00.41 ESyJb2qO0
卑弥呼と思ってたら豊丸の墓だったりする
280:名無しさん@13周年
13/02/22 00:11:31.23 xuS0VRTj0
>>275
広東方面の方言だとか。
281:名無しさん@13周年
13/02/22 00:12:56.28 A9zpH3n40
>>277 中華に接する東西南北にそういった野蛮な地域の蔑称があるし、そんなもんだろう。
それで日本の場合は、東夷になるというわけだ。
ところでその威張りまくってる中華だが、歴史上は中華を制するものは必ず一字の漢、隋、唐、清、その他もろもろなどを名のり
周辺の蛮国エリアについては二字の国名を当ててた訳だが、現在の共産中国は一字の名乗りではない。
内心では中華を自負して何か一字の国名だと思ってたりもするのだろうか。例えば共産の「共」であるとか。
282:名無しさん@13周年
13/02/22 00:14:05.69 qa86PKrc0
草原の民ってのは征服しても土地とかそういうのが財産にならずに人間とか
家畜とかしか財産にならんだろ、人間を奴隷として扱う風習は彼らが起源だ
と思うわ
283:名無しさん@13周年
13/02/22 00:14:46.55 rbWOXQm50
一書って、このほかに、こういう話もある、こういう話もある、
みたいに、どれが本当か分からないから全部書いちゃえ、
みたいな感じだよね。
あと、ちと検索してみたら、
日本という漢字を韓国読みするとイルボンで、
北京ではリーベン、広東ではヤップン、
台湾だとジップン、ベトナムのニャットは漢字とは違うのかな。
まあ、時代によっても発音は変わっちゃうか。
284:名無しさん@13周年
13/02/22 00:15:25.05 MwvwddLUP
>>255
百済系の血が入ってるのは誰も隠してないだろ。
大体帰化して何世代も経てるし、
今の朝鮮人とは違う民族だし、
その百済系の血って今上天皇には1%も血残ってない。
朝鮮人は全く関連性ないんだが
285:婆 ◆HKZsYRUkck
13/02/22 00:15:37.13 mGVFJlzN0
ノアの箱舟を見つけて、「やはり大洪水はあったのだ!」とか
証明しようとしてるのと似たり寄ったりではあるよな。
いや、それはそれでいいんだけど。
286:名無しさん@13周年
13/02/22 00:22:06.65 AQYXBYYJ0
>>282 家畜と、それに加えて通行権だっけ。
アジアの中域くらいからポーランドを横切ってまで、そういった放牧の草木求めて横切る権利が、かつてはあったのだとか。
それの名残かしらないが、現在ですら欧州の一部には
家畜が屋内を通過しても文句を言わないという条項がある不動産があったりもするそうだ。
高度な文化や芸術を自称するフランスですらそういう不動産物件があるそうだから、もう言う事ないよ。
287:婆 ◆HKZsYRUkck
13/02/22 00:24:29.46 mGVFJlzN0
>>282
どうなんかな。
労働力が増えて嬉しいのは農耕民族の方な気がする。
人手が増えれば開墾して農地を増やせるし。
遊牧民は、自然の草地の生産力に頼ってるから、人手が増えた分
食う量が増えれば、その分移動しなきゃいけない距離が増える。
288:名無しさん@13周年
13/02/22 00:27:35.69 rbWOXQm50
通行権の問題は資源と並んで、非常に重要だからね。
遊牧民の場合、自分たちで管理できる範囲で家畜を繁殖させるんで、
無秩序に繁殖しないように去勢の技術も発達したんだっけ。
289:名無しさん@13周年
13/02/22 00:30:47.45 CO3Sxq4K0
>>275
日の音読みにジツってあるからね。落日など。
ウィキ見てきたら、ジツは漢音、ニチが呉音だって
漢音読みの方で広まったのでしょう
290:名無しさん@13周年
13/02/22 00:33:50.59 POtrZXet0
>>255
ミスリードありありの内容だな。
それと、おまえさんが思うほどに混血は多くはない。
291:名無しさん@13周年
13/02/22 00:37:13.65 jE4JwDWB0
>>57
結構説得力あるね
292:名無しさん@13周年
13/02/22 00:41:39.74 POtrZXet0
>>271
応神天皇の時に百済を案内役に使って呉に使節を送っている。
これは南朝の記録と状況が一致する。
ただ、大和側が現代人の知識における朝貢の態度だったのかはわからない。
293:名無しさん@13周年
13/02/22 00:42:33.22 rbWOXQm50
もともと通い婚や婿入りが原型で、
嫁入りするようになったんで男系化したんでしょ。
じゃあ、男系の始祖は誰なのって話になるから、
遠くから旅をしてきた高貴なマレビトで、天降ってきた、
という起源神話なんじゃないの。
国譲りの交渉に向かった人達が婿入りしちゃってたり、
ずっと後にも斎王は、皇族から出てたじゃん。
294:名無しさん@13周年
13/02/22 00:44:51.28 Tr/v1zAO0
朝鮮由来の何か埋めてくるんだろ
神の手で
295:名無しさん@13周年
13/02/22 00:48:55.28 POtrZXet0
>>287
遊牧民の使う奴隷は草原の兵站などの拠点都市に居住し鍛冶などで日常品作りに従事している。
最近は遊牧民は遊牧と拠点都市のセットで語られるのがデフォになってきた。
代表的な都市はカラコルム。
296:名無しさん@13周年
13/02/22 00:50:38.58 hL0gGRZPP
ヤマトトトヒモモソヒメの墓でしょ?
297:名無しさん@13周年
13/02/22 00:56:45.86 9urbbFxX0
>>296
紀元前の方でしょ?どうして卑弥呼説なんて出てきたの?
298:名無しさん@13周年
13/02/22 01:00:18.78 z1ikoc0Z0
日本書紀では今の福岡県柳川市あたりの山門県の女酋の田油津媛を土蜘蛛として討ってますけど…
誑かすって意味で解説されることが多くて鬼道をなす卑弥呼を当時の朝廷が侮蔑的に見た可能性がある
大和は邪馬台国ではないか記憶が全く残っていなかった可能性がある
この女酋には兄がいて軍を率いて救援に来たが既に妹が誅殺されたと聞いて引き返した
これ卑弥呼っぽい
299:名無しさん@13周年
13/02/22 01:01:00.72 VeaImr2W0
チョンや左翼学者が蔓延してるからな
何されるかわからん
300:名無しさん@13周年
13/02/22 01:01:18.59 POtrZXet0
>>297
記紀の年代は初期天皇の異常な長命などから、編纂時のミスか耕作期とそれ以外を
それぞれ一年と数える春秋二倍年暦などが想定されている。
それらを唱える説に従うと崇神天皇の時代が卑弥呼の頃か直後になる。
301:名無しさん@13周年
13/02/22 01:07:21.02 qa86PKrc0
287
農業の場合はな、昔も寄り子、寄り親とかあったが同じ職業する場合とてもじゃ
ないが今の感覚の奴隷扱いしたらいつ寝首かかれるか分からんわ
職業としてまったく隔離する必要がでてくるね
302:名無しさん@13周年
13/02/22 01:09:41.34 rbWOXQm50
日本の歴史は、
縄文時代まで含めれば長いって言っても、
有史以前は神話時代の神代だからなぁ。
邪馬台国の卑弥呼が何なのか謎だけど、
ヤマトの日の巫女なら斎宮じゃないの。
古代の母系部族社会から嫁入りによって、
汎部族的な男系氏族社会に移行してきたんで、
女性が祭祀をつかさどる古代からの慣習は、
マツリゴトから遠ざけようとした時期もあったんじゃないかな。
伊勢神宮を移したりしてなかったっけ。
303:名無しさん@13周年
13/02/22 01:10:32.70 aKWGHQ7W0
>>270
そもそも、李氏は女真族だし。チョンは全く関係ない。
304:名無しさん@13周年
13/02/22 01:17:16.22 XOmULzXR0
倭迹迹日百襲媛命
おお、 グーグル すげえな 1発変換した。
やまとととひももそひめのみこと
305:名無しさん@13周年
13/02/22 01:20:48.75 zuu4AreE0
>>255
というか古代朝鮮半島は日本の植民地だったことが確定してきている。
前にも、書いたけど米の移動が日本から朝鮮半島に渡っていた点だ。
米の生産はその国の人口を決定する。
倭人伝の頃には倭が二十万戸高句麗が三万戸と戦力として比較にならない程度まで広がっていたようだ。
306:名無しさん@13周年
13/02/22 01:23:04.77 XOmULzXR0
藤原くん「やまとととひももそひめ」「さんかくぶちしんじゅうきょう」
堀田イト「鹿せんべい そんなにうまいか」「MY 鹿です 先生!」
鹿「出番だよ、先生!」
リチャード「そうです!私がネズミの運び番です!」
あれは シュールで面白かった
307:名無しさん@13周年
13/02/22 01:25:56.53 qa86PKrc0
男系氏族社会なんて表向きの建前だけだよ
江戸時代なんて女性だけの大奥なんて禁制の存在すらあったんだぜ
彼女らは将軍権力との一体化で老中とか表の政治家らさえ頭上がらなかったし
高貴な家からもたった正妻の子にしか相続権がなかったり尼将軍なんてのも
いたしな、
308:名無しさん@13周年
13/02/22 01:27:04.85 AQYXBYYJ0
日本の伝統だって、なんか怪しいぞ。
>時代は変わって、昭和33年(1958) 岡山県の郷土考古学者 春名義雄は、岡山県 英田郡 作東町 土居地区の天皇谷(昔、この地に天皇社があって、今は石垣だけが残されている)に伝わる古文献からその伝承を知り、天皇社跡から欠けた鏡の一部を発見しました。
> 春名氏から、安徳天皇を祀る赤間神宮に八咫鏡を奉納したいとの
こういう話なんか。なんでこんな時期にそんなの出てくるの。そもそも海底に沈んだとされてたはずなのに・・・。
309:名無しさん@13周年
13/02/22 01:30:22.27 Mb7M1AgR0
>>6
その時代の半島は和の支配下だったから
卑弥呼が半島系と歪曲しちゃう朝鮮人がいるんだよね
310:名無しさん@13周年
13/02/22 01:30:46.69 POtrZXet0
>>308
源平合戦当時だってデマくらいあっただろうし、平家の落ち武者が代わりに拝んでいたものが
伝承途中で本物とされた可能性だってある。
伝承は人間と共にあるから変容はする。
311:名無しさん@13周年
13/02/22 01:31:32.61 mtZicaMg0
おい俺の墓勝手に暴くなよ
312:名無しさん@13周年
13/02/22 01:31:42.76 qa86PKrc0
口伝と証文の違いって分かるか?
そもそも日本の伝統とかいってるお前さん日本人じゃないのけ?w
313:名無しさん@13周年
13/02/22 01:32:27.28 SN/qG6jjO
卑弥呼ならデスコで踊ってるよ
314:名無しさん@13周年
13/02/22 01:32:37.41 4LtqQv7e0
年代が違いすぎる
315:名無しさん@13周年
13/02/22 01:35:18.30 YVFjTDG30
邪馬台国は奈良にあった。邪馬台国はくな国(宮崎鹿児島熊本)と戦争を続けていたが
やがて邪馬台国は敗れ、南九州軍は北上し奈良盆地に攻め入り邪馬台国を滅ぼした。
316:名無しさん@13周年
13/02/22 01:39:04.35 595bM5fS0
もうさ学術とか何とか良いから
人の墓掘り返すのやめようぜ
どう転んでも「だから何?」って結果しか得られないだろ
317:万丸 ◆NmY7qZnD96.5
13/02/22 01:40:10.74 2GmvrL7vO
∧_∧
(=・ω・)ホンモノかぁ?
.c(,_uuノ
318:名無しさん@13周年
13/02/22 01:40:57.31 rbWOXQm50
倭国は倭人達の国で、
自分達の国を我が国って言う人達の国でしょ。
自称がワなんだから、間違ってはいない。
邪馬台国は普通に考えれば、ヤマト国でいいんじゃないの。
そうなると卑弥呼は、日の巫女だろうって話で。
319:名無しさん@13周年
13/02/22 01:47:31.06 q3Q5odxc0
そもそもほとんどの古墳は江戸時代に水戸学の連中が学術調査してるんだから
仮に都合の悪いモノがあったとしても処分されてるだろう。明治以降に比定されたとこはわからんがw
調査させないのは単に不敬なのと、難癖つけてくる連中が多いからだろう
320:名無しさん@13周年
13/02/22 01:50:09.48 eJ7cCDQc0
卑弥子は好きだった
321:名無しさん@13周年
13/02/22 01:57:47.53 fiKsefAQ0
丸い方が上なんだから
前円後方墳、なんじゃないのか
メイン(埋葬場所)は丸いところなんだろう、こっちが前だとしか思えない
322:名無しさん@13周年
13/02/22 01:58:02.27 zuu4AreE0
>>318
中国の文献だと倭というのはもともと越より南の地域のこと。
漢書から日本を指す国の名称に変わるんだけど。
323:名無しさん@13周年
13/02/22 02:00:37.03 mV8xtavM0
卑弥呼のはぁ~かえぇ~・電話をかぁ~けてぇ~♪
男とあぁ~そん~でぇ~るしぃ~ばいぃ~・続けぇ~てぇ~きたけれぇ~どぉ~♪
324:名無しさん@13周年
13/02/22 02:01:42.56 rbWOXQm50
なんで日本が倭なのか、
そのへんが分からないから適当だけどね。
325:名無しさん@13周年
13/02/22 02:01:50.42 OQh5dmRT0
考古学者連中はどうせ観光名所増やしたいがためのもんだろ
6歳のころに行った高松塚古墳の神秘性がもう味わえないといおもうともうね
壊すくらいならそっとしておけ
326:名無しさん@13周年
13/02/22 02:03:46.52 POtrZXet0
>>325
あれは考古学者つーより文化庁の遺物保存関係の技官のミス。
327:名無しさん@13周年
13/02/22 02:05:24.17 rbWOXQm50
北欧神話のノルンとかは興味深いよ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
あとネパールのクマリもだけど。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
328:名無しさん@13周年
13/02/22 02:11:38.61 /toEmVCf0
>>324
矮小って意味だよ。
一応、ニンベンだから人間扱いされてた。
北狄や西戎なんて獣扱いだし、南蛮なんて虫扱いだよ。
中華思想においても日本はそれなりに高い扱いをされてたのさ。
そりゃ、蛮族だと思って下賜した布や鏡を1年後の朝貢の時にそっくりコピーして持ってきたんだから正直ビビったろw
329:名無しさん@13周年
13/02/22 02:13:59.35 1NMxq0R/0
>>324
自称が和または大和なので、
大を外して字を変えたんじゃないかな
それとも倭が先で日本人がその字を変えて和にしてさらに大をつけたのかな
330:名無しさん@13周年
13/02/22 02:14:43.64 rbWOXQm50
漢字の意味としては矮小の意味だろうけど、
ワの音を選んだ理由が不明だからさ、
なんか意味があって選んだんじゃないの。
331:名無しさん@13周年
13/02/22 02:18:02.67 /toEmVCf0
>>330
ああ、そういう意味ね。
おそらく「我は」と自分を指す言葉を支那人には「wa」と聞こえて「チビだしお前らは倭な」って決めたんだろうね。
332:名無しさん@13周年
13/02/22 02:25:34.69 zuu4AreE0
まあ、この当時はWOと発音したみたいだよ。ちなみに越もWOと発音した。
333:名無しさん@13周年
13/02/22 02:26:30.56 OYw+qeAv0
「ヤマトトトヒモモソ姫」
↑これ読むのにアナウンサーが噛んでてワロタ
334:名無しさん@13周年
13/02/22 02:26:47.07 UaJPWjBw0
卑弥呼、推古天皇、聖徳太子 ← 蘇我氏
大化の改新 ← 王朝交代
天智天皇 ← 現天皇家の初代天皇
335:名無しさん@13周年
13/02/22 02:29:00.57 UaJPWjBw0
天皇と卑弥呼には血縁がないので、卑弥呼についていろいろわかるとマズイ。
神武天皇と今の天皇の血縁がまるでないことがバレてしまう。
こういうところでは、言論弾圧が行われるなので、注意したほうがいい。
336:名無しさん@13周年
13/02/22 02:32:13.46 rbWOXQm50
斎宮を弟に継がせようとしたら、
日の巫女を男性が務めるのは前例がない、
とかで、いろいろとモメたんじゃないの。
いろいろあって結局、マツリゴトから距離を置くために、
伊勢神宮を移したとか、なんかそんな経緯でもあるんと違うか。
337:名無しさん@13周年
13/02/22 02:34:49.18 POtrZXet0
>>329
「やまと」に大和を当て字するのは奈良時代からだよ。
律令時代初期に「やまとのくに」に大倭国を当て、天平時代に大養徳国としたが大倭国に
戻し、その後大和国になった。
338:名無しさん@13周年
13/02/22 02:36:58.61 POtrZXet0
>>335
お前かw
陰謀論者だったのかよw
中途半端な知識でそんなこと言って恥ずかしくない?
て、この煽りも言論弾圧かね?w
339:名無しさん@13周年
13/02/22 02:37:55.33 MwvwddLUP
現在の『和』の意味するところって、
倭(=和)が先にあってそれに合わせて意味を作ったのか、
先に和の意味があってそれに合わせて名前を当てはめたのかどっち?
340:名無しさん@13周年
13/02/22 02:39:55.32 rbWOXQm50
自称がワだったんで倭の字を当てられて、
後に矮小の意味があるって知ったんで、
和に置き換えて大をつけて、大和という表記で、
ヤマトと読ませたんじゃないの。
341:名無しさん@13周年
13/02/22 02:41:55.29 /toEmVCf0
>>339
普通に考えて「倭」から「和」でしょ。
もともと「ヤマト」と自称していたけど、宗主国から「倭」という国名を与えられたと。
だけど、知識が増えると「倭」はネガティブな意味だとわかったので、同じ音でポジティブな意味の「和」にしようってことになった。
で、「ヤマト」を「大和」と書くって決めたんだよ。
だから大和は普通に読めば「ダイワ」なのに「ヤマト」と変則的な読み方になったわけ。
だと思うw
342:名無しさん@13周年
13/02/22 02:46:49.87 PFP8D3iS0
>>328
黒船来航の時も、三年後だかにまた黒船が来た時には
国内三箇所で蒸気船作り始めてたって話があったな
幕府と宇和島藩ともう一つどこかだったと思う
火縄銃も種子島に二挺だか伝えて
次に商売しようとたくさん持ってきたら
すでに大量生産初めてて、
戦国末期には全ヨーロッパの保有数を日本一国で上回ったりしてたし
時代が変わっても日本人は変わらんなー
343:名無しさん@13周年
13/02/22 02:51:10.61 MwvwddLUP
和の精神なんて言葉があるけど、
という事とは、和の意味自体は古くから認識されてたって事か。
344:名無しさん@13周年
13/02/22 02:52:22.59 x4jdUf140
現在、我々が使っているコノ字「我:ワレ/ワガ」の由来が
古代日本人の一人称「ワ」→訓読み+大陸渡来の中国発音の音読み(ガ)
で「わが」になった説もあるな。
ワとナ 我と汝
345:名無しさん@13周年
13/02/22 02:59:25.08 PFP8D3iS0
「ワ」と「ガ」は主格を表す助詞になっているのも面白い
346:名無しさん@13周年
13/02/22 03:21:50.65 qa86PKrc0
318
倭のルールさえ守ってくれりゃいいが
342
それ嘘っぽいけどな
確かに作ってるけどスペイン船から購入した記録とかもある
キリスト教通じ向こうの思想とか戦術取り入れてるだろ
347:名無しさん@13周年
13/02/22 03:25:49.33 qa86PKrc0
調査ってかなー、卑弥呼とかってんで商売しようとかってのも多いし
そういうやつらの利害が絡んで進展しないのも日本だからな
中韓も絡むしそういうのに損得からくる配慮とかいいだすのもいそうだしな
348:名無しさん@13周年
13/02/22 03:29:34.24 qa86PKrc0
346に関して大幅に書き換えられてるぞ、それ関係
349:名無しさん@13周年
13/02/22 03:32:55.60 x6fRVSNV0
オランダと付き合いがあったのはとても幸運だった
オランダは国際情勢も最新技術もいろいろ教えてくれた
いいやつ
350:名無しさん@13周年
13/02/22 04:03:18.22 oNbjyNX/O
男の王だと戦争ばっかりしてるってんで女王を立てたのが卑弥呼で、卑弥呼の死後に男が王になったけどまた戦乱の世になったんで今度は壱与が女王になったんだよな。
邪馬台=大和だとするとなんでまた男王が支配する流れになったんだ?
男王じゃダメだってんで女王にしたんならその後も女王国になりそうな感じなんだが。
351:名無しさん@13周年
13/02/22 04:06:18.90 9slm250r0
箸墓は端に追いやってしまっとるじゃないか、この前とちがってさっぱり盛り上がらんな
352:名無しさん@13周年
13/02/22 04:10:53.15 rbWOXQm50
斎王は皇族から出てたでしょ。
353:名無しさん@13周年
13/02/22 04:13:57.34 xA2tOP270
>>350
別の王族に滅ぼされたとか
354:名無しさん@13周年
13/02/22 04:18:11.07 rbWOXQm50
アマテラスの日の巫女は、
皇族から出てたから他は無い。
男性を日の巫女にしようとしたら、
異論が続出したとかなら分かる。
むしろ、嫁入りで汎部族化して、
マツリゴトから遠ざける必要が出てきたんで、
伊勢神宮が移ったんじゃないか。
355:名無しさん@13周年
13/02/22 04:36:58.77 zuu4AreE0
>>344
読み方といえば日本は、呉音漢音唐音が混ざってしまって、
なかなか正確な読みが出来ないことが問題かも。
邪馬台国=ヤマタイとは読んでないし
投馬国=トウマコクとも読んでいない。
ヤマダイとかズマとか呼ばないとおかしい。
個人的には呉音なんて田舎言葉が何故いち早く日本で広まったかの方が興味があるけど。
日本=ニッポンなど呉音が残っている国は日本だけ。他の国はジッポンと呼ぶ。
何となく、中国の南方から百斉日本まで大きな古代文化圏があって、呉越も百斉も滅ぼされ日本だけが残ったように思えるんだな。
356:名無しさん@13周年
13/02/22 04:38:35.10 z/yblojo0
海流に乗ってれば自動的に日本についちゃうんだよね
バブルの時福建省からボートで日本に来てたでしょよーく。
357:名無しさん@13周年
13/02/22 04:38:55.72 XwhA5RWHO
>>350
神武天皇の先祖は天照の子の天忍穂耳以来ずっと男系男子が継承してる
東征を4世紀中ごろ~末に推定してる人も多い
魏誌倭人伝のころ出雲(投馬国)が残ってるっぽいから
358:名無しさん@13周年
13/02/22 04:40:01.26 rbWOXQm50
ヤマトとイズモでいいんじゃないの。
359:名無しさん@13周年
13/02/22 04:49:24.47 9slm250r0
新聞各紙の反応もいまいちだな、やっぱりね!とか
360:名無しさん@13周年
13/02/22 06:12:47.58 dViD9C460
オロチ王の頃はヤマタは越にあって八稜八谷に及ぶ山を治めて鉄の剣で他国を侵略していた
そのオロチはスサノオに滅ぼされ、スサノオはイズモに移り、イズモは九州ヤマトに攻められて負け、ヤマトは畿内へ
くちゃくちゃな歴史
361:名無しさん@13周年
13/02/22 06:56:38.23 dViD9C460
奈良盆地がヤマトと呼ばれたのは湖が陸地化した後のことですよね
あの広大な土地が天然の水田だとしたらくにのまほろばと呼ばれたのも分かる
山岳文化のヤマタには唯の湿地でしょうがヤマトにとっては垂涎の土地ですね
362:名無しさん@13周年
13/02/22 07:06:39.70 dViD9C460
ということでヤマトはかなり新しい国ですけど、それでも出来てから2600年経ってるわけです
それが日本の歴史
363:名無しさん@13周年
13/02/22 07:27:10.47 dViD9C460
ヤマタが越にあると明記されてるのはそれが書かれた頃は別の場所にあったからじゃないかと思うんですが
今現在はヤマタは残ってないように見えるのでその頃どこだったかはわかりませんね
364:名無しさん@13周年
13/02/22 08:22:15.31 5tm1dEHg0
宮内庁は非日本人系だろう
日本の古代史発見が怖いとみえるな
トルコで遺跡発掘しまくっていた皇族がいたが
国内の発掘調査は拒否とは、これいかに?
日本国民の税金で管理しているモノは日本国民の所有物だ
日本国民の歴史は日本国民の研究対象だ
宮内庁よ、何を恐れる
365:名無しさん@13周年
13/02/22 08:27:05.66 HyhoMf77O
アマテラスは男だろ?
女がストリップして出てくるなら男だ
366:名無しさん@13周年
13/02/22 09:05:41.69 AQ147eGG0
卑弥呼は日本のキーパーソンであり、卑弥呼とその時代が理解できなければ日本史は永遠に理解できない
367:名無しさん@13周年
13/02/22 09:06:23.06 5tm1dEHg0
>>335
以前、日本の先史文化を研究していたヤツを公安が付け狙っていたよ
そいつは喫茶店経営の傍ら研究していたわけだけど
自称「失業して、失意の中で居心地の良い喫茶店を見つけました・・
ここのケーキがおいしくて、通ってます」という触れ込みで
30代位の女が研究者に近づき、研究活動にも参加するようになったよ
そいつの嗅ぎまわっている行動みていると面白かったな
所詮、公安だから研究には不向きな祖脳だったが
古代史の研究は現天皇家のアキレス腱だからな
368:名無しさん@13周年
13/02/22 09:10:34.23 N7a8JO+n0
>>364
DNA調べられることでは?
万世一系じゃないとか
大陸起源の型がでるとか
369:名無しさん@13周年
13/02/22 09:19:03.91 AQ147eGG0
>>335
神武天皇そのものがフィクションでしょ?
370:名無しさん@13周年
13/02/22 09:22:23.58 5tm1dEHg0
天皇家も自称研究者が数名いるようだが
自分たちは研究し放題(研究してる風放題)で
古代史研究者たちの学術調査を阻むとは、
単に研究者ぶっているだけで真の研究者とはいえんな
箸墓古墳の学術発掘調査を拒否している宮内庁の姑息な態度は、
天皇家の自称研究者たちの価値を更に下げることになるぞ
371:名無しさん@13周年
13/02/22 09:30:19.09 5tm1dEHg0
>>368
孝明天皇と明治天皇のDNA親子鑑定も必要だろうな
372:名無しさん@13周年
13/02/22 09:39:48.74 AQ147eGG0
天皇は朝鮮系
真実が分かれば天皇家は日本の天皇家を出雲の国造家に譲らなければならなくなるだろう
373:名無しさん@13周年
13/02/22 09:43:39.44 5tm1dEHg0
万世一系??????
「歴史とは、常に時の支配者によって過去を塗り替えられてしまう。
そして、それは天皇家でも同様で、現在の天皇家が125代も続いたなんてのは
完全な嘘なのは説明するまでもないことだが、実は歴史のタブーでは
現在の天皇は4代目、もしくは2代目である可能性だってある。
授業では決して出てこないことはいくらでもあるし、
実は歴史が歪曲されていることも十分にあり得る話である。
何しろ佐幕派の孝明天皇が実は暗殺されていたなんて話だってあったりと、
DNA鑑定ができない時代の真実は常に闇の中だ。
ちなみに薩長にとってあまりに都合のいい時期に佐幕派の孝明天皇は死亡している。」
らしいw
374:名無しさん@13周年
13/02/22 09:48:34.82 AQ147eGG0
天皇が出雲大社に参詣しないのはなぜか知ってる?
出雲大社が日本の正統だからだ
伊勢神宮はフェイク
375:名無しさん@13周年
13/02/22 10:05:44.26 TTP+eBB90
>>374
天皇はアマテラスの子孫
太陽神がなぜに蛇神を参拝する必要がある
皇室は基本しめ縄があるトコには行かないよ
376:名無しさん@13周年
13/02/22 10:08:29.16 Afwfjv9S0
>>374
神宮も参拝してないだろう
377:名無しさん@13周年
13/02/22 10:09:18.47 Uzrk9Pql0
どうして宮内庁は発掘させてくれないの?
378:名無しさん@13周年
13/02/22 10:16:06.11 5tm1dEHg0
皇室は基本山口県熊毛郡田布施にも行かないよw
山口県熊毛郡、特に田布施はおもしろいな
明治天皇と噂される山室なにがしの出身地
朝鮮系と噂される岸、安倍一族の出身地
小林多喜二を拷問致死させた特高の安倍の出身地
大正天皇を襲ったヤツの出身地
天照教の生誕地w
因みに、鹿児島にも田布施という地名があって朝鮮人部落だったらしい
そこの出身が小泉元首相の父親w
379:名無しさん@13周年
13/02/22 10:19:43.34 5tm1dEHg0
謎の地域、山口県熊毛郡田布施
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
380:名無しさん@13周年
13/02/22 10:31:37.09 Afwfjv9S0
>>379
トンデモを貼られても・・・
381:名無しさん@13周年
13/02/22 10:42:11.25 HyhoMf77O
我が国の歴史で一番面白いところをすべてタブーにしたのは明治政府だから
そろそろ解禁してもいいんじゃないか?
森鴎外みたいに愚民には読めない漢文で論文執筆するとかしたらいいよ
382:名無しさん@13周年
13/02/22 10:42:21.60 106Df8Ia0
>>373
125代の世代交代が有れば、2000年前の特定人物の遺伝子が、現代の任意の日本人に
受け継がれていても不思議は無いんじゃない?あなた自身も神武の遺伝子が入ってる可能性
も否定できない(神武が実在したとして)
つまり、遺伝学的に任意の日本人なら誰でも皇室との血縁がある程度ある、かもしれない。
例外は近代に渡来した人たちとか、狭い地域内で外部との干渉を持たずに長期間過ごして来た
家族とかだが、おそらくかなりの少数派でしょう。
まあその場合でも16万年くらい遡れば全ての人類が共通女系祖先(ミトコンドリアイブ)
を持ってる訳だし。
383:名無しさん@13周年
13/02/22 10:46:39.34 qa86PKrc0
また朝鮮人が書き込んでるのか?
384:名無しさん@13周年
13/02/22 10:49:10.83 HyhoMf77O
三韓が倭国支配だったことで困るのは朝鮮人民の方だよな
385:名無しさん@13周年
13/02/22 10:50:13.45 qa86PKrc0
いい加減うぜーから左翼関連みんな殺しちまえよw
386:名無しさん@13周年
13/02/22 10:50:43.33 lbrrD4vM0
>>250
チョン乙
387:名無しさん@13周年
13/02/22 10:55:56.71 LC5dDProO
天皇は総合職だな
つうか天武天皇で総合職を説明してるのかもしれない
388:名無しさん@13周年
13/02/22 10:56:01.70 KvkmXRO10
「卑弥呼の墓ならいいな。
箸墓古墳。
はしからはしまでかわいい。
箸墓古墳。」
byまりこ糞
センス無えええええええええええええええええええええええええええええ
389:名無しさん@13周年
13/02/22 10:59:14.99 z/bxq3lsO
ルーツはインド人だろ
390:名無しさん@13周年
13/02/22 11:02:02.88 ea7utQPu0
調査?
ただ周りを歩いただけだろw
391:名無しさん@13周年
13/02/22 11:08:13.93 lbrrD4vM0
たいしたものは残ってないだろうな
盗掘にあってるだろ
392:名無しさん@13周年
13/02/22 11:09:01.17 5tm1dEHg0
皇室のアキレス腱
DNA調査
393:名無しさん@13周年
13/02/22 11:11:07.07 lbrrD4vM0
別に万世一系じゃなくてもかまわない。
問題ない。
394:名無しさん@13周年
13/02/22 11:12:34.80 KvkmXRO10
マンセーーーーーーーーーー
395:名無しさん@13周年
13/02/22 11:12:45.15 5tm1dEHg0
皇室のアキレス腱
DNA調査 & 箸墓古墳
396:名無しさん@13周年
13/02/22 11:17:42.52 KvkmXRO10
♪卑弥呼の墓ならいいな、まりこふん♪
はしからはしまでセンス無い、まりこふん♪
397:名無しさん@13周年
13/02/22 11:18:52.32 lbrrD4vM0
別にアキレス腱でもなんでもない。
DNA検査すればいいんじゃないの。
398:名無しさん@13周年
13/02/22 11:18:52.98 9slm250r0
おまいか、あの穴ほったのは
399:名無しさん@13周年
13/02/22 11:19:55.87 gI/sFTg10
ざっとスレ見たけど
邪馬台国九州論者が息してないのは良く分かった
400:名無しさん@13周年
13/02/22 11:20:40.19 QMk6mnpZO
人ん家の墓に入るとかゴミクズカス
401:名無しさん@13周年
13/02/22 11:21:02.33 lbrrD4vM0
チョンの書き込みが多いのわろた。
402:名無しさん@13周年
13/02/22 11:21:56.58 5tm1dEHg0
>>397
では、早速、明治天皇と孝明天皇の親子鑑定してもらおうかw
403:名無しさん@13周年
13/02/22 11:26:12.73 TTP+eBB90
>>393
お殿様にお姫様みたいなもんだからな
家臣(国民)からすると、それでって感じで
別になにも困らないし変わらないよな
ただ諸外国の対応がどうなるかってのと
裏切られたって騒ぎたい人もいるんだろな
404:名無しさん@13周年
13/02/22 11:28:49.09 IQ8HhRPn0
卑弥呼は、
初代天皇(=10代目あたり)の曾祖母・祖母・母の誰かでしょうね。
陵墓も近いし、時代が重なっている。
祈祷や祭祀をしたというのも天皇の役割と似ている。
405:名無しさん@13周年
13/02/22 11:33:06.10 vmAnnSB+O
>>1
これ非常に注目してるんだけど。
本気で調査したらどっちに転んでも日本史塗り替える事になる。
406:名無しさん@13周年
13/02/22 11:34:18.52 c0UgD7Td0
卑弥呼が特定されていない理由は金印なんざ貰ったと書かれているから。
支那の属国とか冗談じゃないと、日本書紀を作るときには思われていた。
志賀島で国の奴国の真新しい金印を発見したと報告があったとき、
やっぱり日本書紀で解らないって書いたのは正解だったと思ったことであろう。
日本は漢字を覚えてからずっと支那が嫌い、っと。
407:名無しさん@13周年
13/02/22 11:35:52.14 qa86PKrc0
403
そうそう、プロレスのヤオ騒ぎのときも裏切られたー!って騒いで回ったの
いたよな。でその後を見続けてみりゃチョンなんかも絡んでて笑ったw
あいつらが騒ぎ出すのもうぜーしマスコミもやたら煽りまくって異論唱えりゃ
民主主義とか主張するくせに民意側に攻撃してきたもんなw
てめーらの血で大地を染めろv^^
408:名無しさん@13周年
13/02/22 11:36:10.70 s3T9btEwO
>>406
409:名無しさん@13周年
13/02/22 11:37:52.72 TTP+eBB90
邪馬台国=大和とはいえないし
卑弥呼=倭迹迹日百襲媛命ともいえない
それに近畿説は距離や文献からありえないし
倭迹迹日百襲媛命だと卑弥呼が結婚してるコトになるからな
410:名無しさん@13周年
13/02/22 11:37:52.97 vPdVG9LQ0
邪馬台国東遷説
「ヤマタイカ」の地名相似
俺はいまでも信じてる
411:名無しさん@13周年
13/02/22 11:38:22.14 IQ8HhRPn0
今の天皇家に日本国統治の権威と許可を与えたのは、
曹操が作った魏の国ということになりますね。はい。
412:名無しさん@13周年
13/02/22 11:40:10.46 qa86PKrc0
ぶっちゃけいいか?
九州王朝説ってのはあれ畿内からの逃亡組がつくったもんだろ
413:名無しさん@13周年
13/02/22 11:40:26.09 6bxilkd00
イギリスなんか堂々とDNA鑑定とかやってるんだし
日本もどんどん古墳調査したらいいのにと思う。
定説覆して天皇の陵じゃなくても別にいいじゃんと思うんだけどなー
違えば違うで他にあるのかもしれないし発掘調査にも身が入るってものじゃん
414:名無しさん@13周年
13/02/22 11:42:42.98 lbrrD4vM0
>>409
ももそ姫結婚してたっけ?
415:名無しさん@13周年
13/02/22 11:43:01.99 ZLpG8Y1j0
志賀島の金印?
あれは江戸時代の作り物だぞ
まだホンモノだと思ってる純真な奴が居るのか
あんな何も無い田んぼから農民が偶然見つけたとかw
ねーからw
416:名無しさん@13周年
13/02/22 11:43:07.12 QDGeytBCT
>>1
安易に調査すればいいと言ってる連中は、高松塚古墳の一件を知らないのか?
調査して貴重な壁画が見つかったはいいが、保存の仕方が拙くてボロボロに劣化
もう古墳一回ぶっ壊して復元するしかない所までいった上に修復作業中に数度の損傷
調査許可出して管理責任もあった文化庁は、隠蔽体質とかも相俟ってフルボッコになるまで叩かれまくり
お前らは掘って終わりと思ってるのかもしれないが、実際はそこからが本番なんだから許可出しにすら慎重になるのはそりゃ当然
417:名無しさん@13周年
13/02/22 11:43:29.89 qa86PKrc0
前3世紀から始まる匈奴スキタイ系との対立から全て始まってるだろ
魏ってたしか起源前に匈奴の王の軍門にくだってなかったかな
418:名無しさん@13周年
13/02/22 11:43:44.82 KvkmXRO10
ちがうね
大和と卑弥呼は無関係
失われた10支族が滅ぼした若しくは隷属させただけ
天皇陛下とは天にいる白い王の下にひざまずく者を指す
と何かで昔、読んだことがある調べてみたらいい
どーでもいいことだな、まだ暫くの間orz
419:名無しさん@13周年
13/02/22 11:44:15.80 LC5dDProO
また畿内とチョンでのプロレス興業か
いくら目逸らししても卑弥呼とモモソは別人だと思うね
420:名無しさん@13周年
13/02/22 11:44:52.52 lbrrD4vM0
>>413
すぐ外国はって持ち出す。
外国は関係ないだろ。
421:名無しさん@13周年
13/02/22 11:45:20.76 jNbAwB9c0
身元調査はしっかりと
422:名無しさん@13周年
13/02/22 11:46:30.02 IQ8HhRPn0
今の政府が国民を統治するのは、国民に任されているから、
徳川が国民を統治したのは、天皇に任されてるから。
つまり、何らかの権威から授権があったとみるのが自然。
魏の国に統治を任されたと解釈すべきでしょう。
歴代の中国王朝は、
武力以外の権威がなかったために滅亡を繰り返した。
423:名無しさん@13周年
13/02/22 11:46:45.44 fSLK0RGf0
>>413
調査を引き延ばしてるんだよ。
だって、違ってから観光客激減だろ?w
424:名無しさん@13周年
13/02/22 11:46:49.50 qa86PKrc0
中国嫌いとか言ってるのがいるが北方文化と南方文化の大動脈のなかで考えなきゃ
ならないんだがそういうの無視して魏が発だーとか半島がーとかいってるからうざい
425:名無しさん@13周年
13/02/22 11:49:30.93 TTP+eBB90
>>414
結婚して旦那見てお亡くなりになりました
426:名無しさん@13周年
13/02/22 11:49:36.09 31/nU6P50
>>415
お前はレプリカ見ているのだろう。
427:名無しさん@13周年
13/02/22 11:49:52.01 lbrrD4vM0
卑弥呼がモモソ姫だろうがなかろうがどうでもいいけどね。
歴史的にたいした意味はない。
428:名無しさん@13周年
13/02/22 11:50:09.31 LC5dDProO
古代は役職別に権威があったんだろ
429:名無しさん@13周年
13/02/22 11:52:37.37 lbrrD4vM0
>>425
それは史実というより伝説だべ
430:名無しさん@13周年
13/02/22 11:52:52.30 Vw9taixD0
どれだけ完璧な虚構を作れるか
歴史学者ガンガレ(`・ω・´)!
431:名無しさん@13周年
13/02/22 11:55:07.68 LC5dDProO
>>427
とか言いがら一番こだわるんだよな
わざわざこういう書き込みするのが
432:名無しさん@13周年
13/02/22 11:55:55.03 vb5tFoY30
日巫女は巫女(神の化身)であり
大王は別にいた
大王が巫女に祭祀とかさせていた
433:名無しさん@13周年
13/02/22 11:56:29.46 TTP+eBB90
>>429
卑弥呼=倭迹迹日百襲媛命も仮説で願望なんですけど
伝説の方がマダ信頼性が高いだろ
434:名無しさん@13周年
13/02/22 11:58:10.86 P/idFBVz0
>>419
ではBGMおいておきますので、お好きなものをお使い下さい
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
435:名無しさん@13周年
13/02/22 12:01:17.09 qa86PKrc0
古代、日本のある地方の将軍たちが大勢いてな
半島との対立では中核といってもよかったということを言っておこう
436:名無しさん@13周年
13/02/22 12:01:45.61 LC5dDProO
結構、社会主義圏は参考になるよ
権力の起こりによって誰が一番偉いのかって
議長が偉いはずなんだが書記長のほうが偉いとか
かと思えば二代目は将軍様のほうが偉いとか
わかんないから国家主席とか作ったりとか
主席って何?とか考えたらダメ
古代もいろいろあったろうね
437:名無しさん@13周年
13/02/22 12:02:52.82 9ApPlNXk0
>>412
>ぶっちゃけいいか?
>九州王朝説ってのはあれ畿内からの逃亡組がつくったもんだろ
違う、東京大学がでっち上げた妄想。
東大敷地内で出土した古墳時代の土器に「弥生土器」と命名
世間から疑問持たれた為、目をそらすために「弥生文化・弥生時代」
「騎馬民族渡来説」「邪馬台国九州説」等の丁稚上げをした。
将来的には歴史教科書から「弥生」も無くなる。
438:名無しさん@13周年
13/02/22 12:03:59.55 lbrrD4vM0
>>431
夫が蛇身というのが信頼性が高いのか?
物語としてはおもしろいが。
439:名無しさん@13周年
13/02/22 12:03:59.69 EvEU1Qw8O
古墳周辺の集落は
今でも Bなのか?
440:名無しさん@13周年
13/02/22 12:06:56.37 z1ikoc0Z0
地名や政体としての邪馬臺はともかく少なくとも卑弥呼の系は継承されず滅びたよ。
天皇家は別の系。
卑弥呼(女)→(男)→壹與(女) となる代は神武以前はもちろん35代天皇以前に無い。
おそらく魏志倭人伝含めて中国から過去の倭に関する知識を少ないながらも得ていたと思われ、
つまり712~720当時の朝廷と天皇自体が卑弥呼の系であることを明確に否定している。
441:名無しさん@13周年
13/02/22 12:07:46.54 lEelzygx0
↓朝鮮盗掘犯罪集団からの熱いコメント↓
442:名無しさん@13周年
13/02/22 12:08:12.92 AQ147eGG0
天皇が卑弥呼一族を滅ぼしたと考えるほうが普通だと思うが。
天皇は侵略者であると考えたほうが普通。
443:名無しさん@13周年
13/02/22 12:09:03.68 FpwuzsRv0
>>10
>>11
日常のありふれた奇跡
444:名無しさん@13周年
13/02/22 12:09:04.29 LC5dDProO
>>438
そうなると掘るしかないってなるよな
太陽信仰よりも蛇信仰のモノが出てくるかどうかとか
445:名無しさん@13周年
13/02/22 12:13:30.24 N7a8JO+n0
>>444
掘ることによって当時の信仰がわかるといいですね
446:名無しさん@13周年
13/02/22 12:13:35.21 qa86PKrc0
442
滅ぼしたってかもうやっちゃってるだろ^^
卑弥呼ばあさんは死んでるから関係ないと思うが
447:名無しさん@13周年
13/02/22 12:14:28.78 lbrrD4vM0
蛇神(龍神)は出雲系だな。
出雲は天照系とある時手打ちしてるから出てきてもおかしくない。
448:名無しさん@13周年
13/02/22 12:15:52.98 LC5dDProO
>>445
具体的にはそれしかないだろ
何も出なければお手上げだ
あとはゴッドハンドしかない
449:名無しさん@13周年
13/02/22 12:20:56.35 76kopZabO
タイムマシンがあったらな~
450:名無しさん@13周年
13/02/22 12:24:47.66 aF6XiLHj0
古事記とか日本書紀とかが事実に即してる部分があるとして、
どの逸話がどの年代に当たるのかとか分かるようになったら面白いな。
451:名無しさん@13周年
13/02/22 12:27:26.93 cn9iJ/Br0
>>11
なにこれ
452:名無しさん@13周年
13/02/22 12:30:46.90 LC5dDProO
神話の部分が時系列を反転させる道具と考えたらいいだろう
例えばスサノオがやってくる前はヤマタノオロチが居たから蛇信仰だった
つまり大国主は蛇信仰であったわけだ
それがスサノオが出雲の神様で大国主が養子てことになってる
これは実は逆じゃないのかと
スサノオが養子婿になったんだよ
453:名無しさん@13周年
13/02/22 12:31:37.18 v9WhQch30
トヨちゃんの墓だろ?
454:名無しさん@13周年
13/02/22 12:36:35.43 GReD4esc0
>>433
俺も、モモソヒメ=卑弥呼=天照大御神の方が楽しいから
そっちを希望
モモソヒメの弟の吉備津彦命=桃太郎=スサノオ
でいいと思うw
455:名無しさん@13周年
13/02/22 12:38:19.15 HYT5mUBa0
>>413
だよね。
456:名無しさん@13周年
13/02/22 12:43:33.81 qa86PKrc0
日本の伝統芸はな、他部族制して取り込むとき統領とそれに近い男子は殺すが
その家臣と女たちは殺さずに姫に自分の子を産ませてその血の正当性として支配するの
457:名無しさん@13周年
13/02/22 12:48:22.55 LC5dDProO
モモソは三輪山蛇信仰に一番こだわってる
実際は自分がイケニエされるか恐怖してたんだろうな
458:名無しさん@13周年
13/02/22 12:49:06.25 eAmqqFdI0
日本人
中国人
朝鮮人
D染色体
でぐぐったら卑弥呼は朝鮮人じゃなかった!!!
459:名無しさん@13周年
13/02/22 12:52:51.72 qa86PKrc0
朝鮮なんてなにも関係ないだろw
日本国内の話だw成立期に中国と関係はあったろうがなw
460:名無しさん@13周年
13/02/22 12:55:00.36 qydBJDWl0
まあどれが誰の墓かはちゃんと調べてあげないと埋葬者が気の毒だよね
461:名無しさん@13周年
13/02/22 12:57:40.83 FVASR2u40
おい畿内論者のバカどもがいたら、教えてやるが
箸墓が卑弥呼の墓である可能性は絶対にない
倭人伝の記述見てみろ
「径」百余歩となってるだろ
つまり、これは円形だってことだ
箸墓はどう見ても円形じゃないよなww
462:名無しさん@13周年
13/02/22 13:00:03.97 vmAnnSB+O
>>404
第十代崇神天皇だな。
没年258年説があり、「はつくにしらす(所知初國、御肇國)」の名を持つ。
神武~崇神までの系譜は、崇神とその縁者を何人も兼ね役させたものだろう。
崇神天皇の娘に初代斎宮の豊鍬入姫命(とよすきいりびめのみこと)がおり、
これがヒミコだろう。
箸墓の倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそひめ)と兼ね役している。
トヨに比定するのは誤り。
463:名無しさん@13周年
13/02/22 13:01:06.88 qa86PKrc0
はいはい根の国根の国
464:名無しさん@13周年
13/02/22 13:26:19.82 lbrrD4vM0
>>461
前方後円墳だから別におかしくないだろ
465:名無しさん@13周年
13/02/22 13:55:55.25 HyhoMf77O
邪馬台国の謎
倭の五王の謎
天武系が皇統から消えた謎
アマのタラシヒコの謎
ここらが一番研究して楽しいところだな
466:名無しさん@13周年
13/02/22 15:02:18.06 Cnt3GiTwP
>>462
>神武~崇神までの系譜は、崇神とその縁者を何人も兼ね役させた
神武と崇神の間は欠史八代と言って名前だけだよ。
神武と崇神の業績も、キレイに前半後半に別れてるから、
一人の業績を二人に分けて記述したのは、ほぼ明白。
よって恐らくは崇神一人の業績を10代分に引き伸ばしたと考えられる。
467:名無しさん@13周年
13/02/22 15:10:16.26 9urbbFxX0
>>410
地名相似は安本美典という人も書いてるからね。
468:名無しさん@13周年
13/02/22 15:27:48.83 lN94KuAm0
>>467
あれは全くのこじつけだけどね。
地名の相似なんて日本中どこでもあるし、
むしろ博多や福岡なんて畿内や岡山等が先に名前付いてるよ。
469:名無しさん@13周年
13/02/22 15:32:40.68 9urbbFxX0
東京でもあるってことですね?具体的にはどこになります?
470:名無しさん@13周年
13/02/22 16:14:47.52 6PW2Sqs00
>>461
経って原義は「縦糸」で縦方向の長さを指してるんだけど。
つまり長径が百歩くらいということで円形かどうかはこの記述ではわからない。
471:名無しさん@13周年
13/02/22 16:23:57.54 ETZrM+Ot0
>>308
沈んだのはレプリカらしいよ。
472:名無しさん@13周年
13/02/22 16:25:52.26 TTP+eBB90
>>469
東京は江戸から町だから
まったく同じはないんじゃね?
殆どに、お(御)付けてるからな
御の文字外せば結構存在するけど
473:名無しさん@13周年
13/02/22 16:40:52.62 O9aemyVOO
卑弥呼の時代に
奈良に日本初の中央集権―崇神朝ができた
その時代には百襲姫という預言により政治を動かした皇伯母がいたことや
外国と行き来があったことが歴史書に記載されている
にもかかわらず両者を別のものと考える人は頑固なだけだと思う
474:名無しさん@13周年
13/02/22 16:47:24.57 Cnt3GiTwP
>>473
実際に判ってるのは、卑弥呼の時代に奈良に
大規模な都市があった可能性がある、というだけだよ。
箸墓古墳の年代も確定してないどころか、最近の研究では
卑弥呼の後のトヨの時代という説になってる。
ましてや、年代不明確どころか、未だ実在の存在か否かが
議論されている崇神や、継体天皇以前の日本書紀の記述を
そのまま信じるなんて言語道断だわ(´・ω・`)
475:名無しさん@13周年
13/02/22 16:51:33.67 AQ147eGG0
>>375
アマテラスの子孫を僭称してるのが天皇なんだがw
476:名無しさん@13周年
13/02/22 16:55:01.10 nJ3OG8Q20
>>474
卑弥呼自体実在が確認出来てないだろ
アホなの?
477:名無しさん@13周年
13/02/22 17:04:26.91 9RO6vmKB0
古代史の研究者って、自分の都合が悪いと
これは書き間違えだろうとか、
こう聞き間違えたに違いないとか言い出す
アレが胡散臭いんだよね
478:名無しさん@13周年
13/02/22 17:05:06.77 TTP+eBB90
>>476
名前はどうか分からないけど
女王の実在者がいたのは確認出来てるだろ
479:名無しさん@13周年
13/02/22 17:10:01.69 nJ3OG8Q20
>>478
出来てないよ
もしかして、魏志倭人伝に書いてさえあれば全て正しいとか考えてるの?
480:名無しさん@13周年
13/02/22 17:24:09.33 Cnt3GiTwP
卑弥呼は「魏志倭人伝」だけでなく、朝鮮の「三国史記」にも書かれている人物ですから、
実在性は高いと思います。
481:名無しさん@13周年
13/02/22 17:25:00.13 O9aemyVOO
>>474
少なくとも
崇神記~景行記は魏志倭人伝を参考にしていない
にも関わらず読み比べてあんだけ共通点あったら
普通は同一と思うとおもう
読み比べてみろ