13/02/20 02:52:41.97 0 BE:545652735-PLT(12069)
★竹島の日―政務官派遣は再考を
安倍政権が、22日の「竹島の日」記念式典(島根県主催)に、島尻安伊子内閣府政務官の派遣を検討している。
ここは、再考を求める。
安倍首相は、日韓関係の大局にたって、派遣を見送る決断をすべきだ。
式典の3日後には、韓国の朴槿恵(パククネ)次期大統領の就任式が予定されている。
竹島問題などで冷え込んだ日韓関係の修復を考えれば、初めからつまずくのは得策ではない。
首相に冷静な判断を望む。
竹島の日は、1905年2月22日に島根県が竹島の編入を宣言したことから、同県が100年後の05年に条例で制定した。
一方、1905年は日本が韓国併合への道筋を開いた年であり、韓国は竹島を日本の植民地支配の象徴ととらえている。
県は式典に首相らの出席を求めていたが、政府は韓国側に配慮して首相や閣僚の出席を見送った。
その一方で政務官を出すというのは、何ともちぐはぐな対応である。
この問題で、首相はこれまで慎重な姿勢をとってきた。
自民党の衆院選政策集は、竹島の日について政府主催の式典開催を明記していたが、今年は見送った。
日中韓の指導者の交代期となっており、近隣外交を仕切り直すチャンスととらえての現実的な判断だろう。
この路線を踏み外すべきではない。
たまたま22日には初の日米首脳会談がワシントンで開かれるが、米政府も日韓関係の改善を期待している。(>>2-3へ続く)
asahi.com 2013年2月20日(水)付
URLリンク(www.asahi.com)