13/02/19 18:23:11.33 3GSiUdSf0
震災とNHKで思い出すのは、3.11の確か一週間足らずでの特集番組。
始めて番宣で見たとき、非常な違和感と不快を感じた。
その違和感と不快が何であったかはいまだに解らない。
それはまだ続く余震に備えていた自分にとって、何時でも起こりうる
映像をまとめという第3者的な形で出している点だったかも知れない。
そしてその後福島第1の原発事故が起こった。
その後テレビを見ていないので、それは特集を組んでいないのではないだろうか?
原災は強い政治的圧力の上で容易に特集が組めないのは解る。
とすると、震災特集は興味本位が強かったのではないだろうか?