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生活保護費詐取容疑で福岡県中間市職員、田中道容疑者(40)ら5人が逮捕された事件で、
田中容疑者の尿から覚せい剤の陽性反応が出たことが19日、県警への取材で分かった。
県警は、覚せい剤を使用した時期や入手経路などを詳しく調べる。
県警は1月29日に詐欺容疑で、市職員、松尾励路容疑者(38)や、
無職、釜床かつ枝容疑者(65)=覚せい剤取締法違反罪で実刑確定=ら4人を逮捕。
田中容疑者は逃走していたが、2月3日に佐賀県内のホテルで見つかり、逮捕された。
県警によると、その後の尿検査で覚せい剤使用の反応が出たという。
中間市によると、田中、松尾両容疑者は、生活保護の受給審査などを担当するケースワーカーだった。
逮捕容疑は2009年7~12月、虚偽の書類を提出、中間市から生活保護費計約103万円をだまし取った疑い。
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