13/02/19 01:09:12.87 dfboW8VMO
岩手県奥州市の蘇民祭といえば、パンツ一丁の男達が護符の入った麻袋を求めてぶつかり合う、
勇壮な裸祭りとして、日本中に知られておる。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
パンツは、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
ワシはいつもそれが狙いじゃ。
捨てられているパンツの、できるだけ汚れてる奴を数十枚ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、ワシ一人の祭が始まる。
ワシはもう一度汚れたパンツのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたパンツをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、パンツの海の中を転げ回る。
汚れたパンツは、雄の臭いがムンムン強烈で、ワシの性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
パンツの中に顔を埋める。臭い。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。堪らん。
臭いぞ、ワッショイ！ 雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのパンツには、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らん。
そのパンツを履いてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇ！ワシが行かせてやるぞ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他のパンツは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎のパンツを口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界じゃ。
ワシは前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎のパンツの中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！ワシも良いぞ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のパンツは、ワシの雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもうワシのもんじゃ！
ワシの祭が済んだあと、他のパンツとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭でパンツを手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんじゃ。