13/02/18 09:07:50.50 0
ニューヨーク近代美術館(MoMA)で旭日旗をイメージした芸術作品が展示されているとして、
在米の韓国系住民らが17日、MoMAや日本総領事館、国連の前で撤去を求め抗議行動を行った。
「平和マラソン」と題した抗議行動の参加者約10人は、ニュージャージー州にある旧日本軍従軍慰安婦の碑の前を出発。
「(旭日旗は)戦争犯罪の旗」と書かれたゼッケンを着けて、ニューヨークの中心部まで走った。
総領事館前では「旭日旗ノー」などと気勢を上げた。
クォン・イジュさん(67)は「日本は隣人であり友人だが、第2次大戦で使われた旭日旗が今も使用されていることは許せない」と話した。
近代美術館では今月下旬まで「東京 1955-1970 新しい前衛」展が開かれている。
日本総領事館は14日、ホームページでMoMAなどを利用する在留邦人に注意を呼び掛けていた。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)