13/02/17 21:33:04.76 yMY3mzlk0
>>156
水利権の話?
水利権が設定されてる等級河川だけの話な。それ以外と地下水は自由に使える。北海道とかで土地買って一時的に儲けるだけならいくらでも出来るよ。
以下コピペ
国土交通省 水管理・国土保全局
URLリンク(www.mlit.go.jp)
>「水利権」という用語は、法律上のものではなく、水利権について規定している法律である河川法の中には出てきません。
簡単なまとめ
Q 水利権が土地所有と別だから大丈夫?
A いいえ、日本では普通河川と地下水は土地所有者が好きに使えます。だから郊外の普通河川と地下水を獲得しているのです。
○国土交通省 水管理・国土保全局(URLリンク(www.mlit.go.jp))
>普通河川(※)や溜池からの取水、地下水や海水の取水は水利権の対象となりません。
Q 危なくなったら法で規制すればいいのでは?
A ISD条項入の日中韓投資協定が署名されました、発行の後は中韓の投資家に対して不利な法改正は実質出来ません。また在中邦人を人質にした圧力は必死でしょう。
○外務省 日中韓投資協定の署名
(URLリンク(www.mofa.go.jp))
Q 原野商法とか?
A 自発的に中国人による現地視察が行われており詐欺とは言えませんね、道庁では中国政府が主導している事に危機感を抱いています。
尖閣諸島の件を見ても「中国は軍事侵攻を辞さない明確な侵略国」です、それを肝に銘じリスクは避けるべきですしそれを否定する人間の言動には多少の注意が必要でしょう。
中国人としては、手遅れになるまでただ時間を稼げば良いのですから。
Q ぶっちゃけ何が目的?
A 水と木材、最終的には日本の木材産業そのものと土地でしょう。木材輸出国の取引規制により近年木材価格が急騰、日本木材も中国に輸出する状況になっています。
しかしながら日本国内の木材需要は冷え込んでおり、木のある土地の価格は不当に低いまま。
産業の乗っ取りは華僑の常套手段であり、インドネシアの木材産業は華僑に乗っ取られました。
彼らはそこから各種産業、やがては国の支配に乗り出します。