13/02/18 06:30:36.89 Zg6ScAJA0
野田の優秀さを見よ!!
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堀江メール問題での失脚
2005年
野田は前原執行部で再度国会対策委員長に就任した。
堀江メール問題では、当初このメールの信憑性をうたがわず永田を擁護する対応をとったため国対委員長を引責辞任した
(のちに前原も民主党代表を辞任)。
民主党秘書らによる本によると「普通の企業なら当然そなわっている危機管理と統治能力がなかった」 、
「党執行部の仲良しグループ化が生んだ情報囲い込み」が原因だったと指摘された。
2008年
民主党代表選への出馬をあきらかにしたが、
幹部の松本剛明に強く自制を求められるなどみずからのグループをまとめきれず、
さらに安住淳国対委員長代理(当時)からいわゆる偽メール問題の責任を挙げられ自省を迫られるなど
推薦人(20人)確保のめどが立たず、出馬を断念。
野田はこの頃から高い判断力と党内をまとめる力を保有していたのだった…