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国際慣習法にもとづく国際儀礼の歓待秩序は
第1位: 日本国天皇陛下 ・ 英連邦王 ・ ローマ法王
2位: 国王
3位: 大統領
4位: 首相
単独国家主賓に対する扱いは、天皇陛下が世界で唯一の序列1位。
アメリカで最高の歓待である、大統領の出迎えを受けるのは、
天皇陛下と、英連邦54ヶ国の元首エリザベス女王と、カソリックの最高位ローマ法王だけ。
晩餐会でも大統領は通常ブラックタイだが、天皇陛下には最高賓客のもてなしホワイトタイで歓待する。
これは日本国天皇家が、世界の王族で最古にして最長の歴史をもつことへの敬いであり、
戦前の常任理事国で現在も主要先進国の中核に位置し、円が実質的な基軸通貨である
政治経済大国日本への尊重に他ならない。
ちなみに05年6月姦酷大統領が訪米した時、アメリカ側で出迎えたのは
儀 典 局 次 長 、 つ ま り 『 外 務 省 の 係 長 ク ラ ス 』 だ っ た
天皇陛下より絶望的なまでに劣るコンプレックスから、
南北キムチのマスゴミは 「 日王 ( 日本国王 )」 と八つ当たり表記している。